流石に、原子力百科事典の「トリチウム」ページの勘違いの件では、情けなくてガックリ_| ̄|○、気落ちしてしまった。

 

トリチウムでググって出た百科事典のページがトリチウムの項だと思い込んでしまって、しかも百科事典のサイトでの検索で出た「トリチウム」の項が2012年1月になっていたので、てっきり内容が改変されたと思い込んでしまったのだ。

 

よーく見れば、最初に見つけたページは、トリチウムの生物影響と言う表示がちゃんとあったのにね。

 

こういう思い込みで、ついとんでもないアホなことやってしまうことは確かに時々あるのだが、ブログなどでの主張でやってしまうのは恥でしかないなあ・・。

しっかり確認すればよかったのだ。電話で直接確認をするとかね。m(__)m

 

ただ、不思議に思ったのは、トリチウムそのものの項が2012年1月登録となっていることだ。

だとすれば、それまでは「トリチウムの生物影響」しかなかったと言うことだよね。

 

様々な放射性物質があるが、トリチウムでの問題は、その生物に対する影響だったと言うことなのかな?

放射線と言う点では弱いけど、水に溶け込みある意味全身に均等に浸透してしまう親和性が高いから、かえってその人体への影響が問題視されていたと言うことかもね。

 

ヤフコメなどで、トリチウムは生物濃縮は無いとか言っているが、どのような物質であれその濃度や取り込まれる量によっては、生物濃縮(蓄積)の可能性は有るものだ。

ましてや放射性物質なんだし、実際に被害の事例があるのだからな。

 

 

 

 

ところで、

金曜日は2週間ぶりに孫に会いに行けた。

 

孫たちも元気で、二人仲良く遊んでいて、笑顔やしぐさに自分の気持ちも和む。おねがい

 

小さい時から、ちゃんとコミュニケーションが取れていたお二人さん。

 

夕方家に帰ったら、さすがに疲れていた。

9時過ぎには寝たが、久しぶりに夜中に起きることも無く、朝方目覚めてウトウトしていたら、もう8時だった。

 

起きた直ぐは、体調戻ったかな?とか思っていたが、朝食を済ますと、体が急に重くなった。ショボーン

 

孫と遊んでいる時に実感したのだが、床から体を立ち上げる際の筋力が昨年退院した時よりも落ちている状況だった。

身体が重たいと感じるのもしょうがないのだろうが、ある程度普通に生活しているのに維持できないのは、やはり薬切れで治療前にガクンと体調が落ちていたからなんだろう・・・。

 

握力は土曜日の測定で、やっと25キロ超になってきた。

治療日前の状態に戻ったようだ。

やはり治療日にはそれなりに落ちていたようだ。

 

血糖値の方は、いよいよ1型の緩徐進行形の発症がはじまったのかと心配していたが、朝の血糖値は、

17日120,18日121、19日163,

20日152,21日127,22日145、

23日107、24日106,25日102。

 

19日と治療日の20日が163と152と高かったが、その後は22日が145だが、23,24,25日と100台に収まってきた。

 

点滴治療後リベルサス錠を1錠毎朝飲んでいるからかもだが、以前この薬を飲んでいた時とほぼ同じぐらいの朝の数値になってきたので、少し安心だ。😸

 

糖尿の方は、ちょっと気が緩んで、時々小さなアンパンとかヨモギ餅とかアーモンドチョコなどをおやつで食べたり、特に日本酒など夜飲んだりとやっていたので·······、

もう老人なんだからインスリン直ぐに出せずに血糖が追い付かないこともあるんだろうなあ・・・。😓

 

体調が落ちている時や治療直後とかは内臓に負担がかかっているので、血糖値が上がるようなものは避けないといけない。

 

今、酒の方は日本酒は完全に断っている。

無糖の蒸留酒の焼酎あたりで、量も少な目で頑張っている。

先日、ついバーボンが飲みたくなって買ってしまったのだが、ちょっと量が行き過ぎた夜もあった。

それで、朝の血糖値が高かったのかもだ。

 

量がどうこうと言う前に、スッパリやめてしまえばいいんだけど・・

流石に、ちょっとだけの酒ぐらいは飲めないと悲しいからねえ。😹