芝スキーに行った後、やはり翌々日にふくらはぎの筋肉痛が来た。
と言っても、今回は2時間の芝だったので、大した筋肉痛でもなかったね。
しかし、普段使ってない上体が、当日から翌日にかけてかなりお疲れモードになったことが、なるほどと思いながらもかなりショックだったので、スポーツジムでマシン使って鍛えなおすことにしたのだった。
と言っても少しづつだけど・・・
28日日曜日は朝から快晴だ。
多良岳方面
天山方面
脊振山方面
どこへ行こうか?と思ったけど、いろいろと雑用があったので、結局、午後から金立公園へ。😅
今日は公園の第一駐車場に駐車。
既に満杯だったが一番奥の隙間スペースに突っ込んで、準備していたら隣の車が出たので駐車しなおした。
流石に好天の日曜日、家族連れが多かった。
今日は午後からでもあり、山頂を目指すのではなく、これまで登っていて気になっていた脇道などを探索しようというものだ…お散歩です。😸
秋色の正現岳
遊歩道沿いの紅葉も終盤
まずは、公園の草スキー場の上の遊歩道から南尾根、東南尾根の入り口のある林道へつながる道に進む。
草スキー場では家族連れがそり遊びしていた。
以前来たときにあった立ち入り禁止の黄テープも無くなっていた。
遊歩道から林道へ向かう入り口には看板などなかったが、まあ概ねここだろうと分かった。
進むと林道に出た。
いつもの林道を進む。
次に気になっていたのは、この林道を東南尾根入り口を過ぎてそのまま進むとどうなっているのか?ということだ。
前回、東南尾根を降りていた時、林道への出口の手前で、そのまま林道を進んでいく登山者を見ていたので気になっていたのだ。
多分、東南尾根入り口からの道は林道のショートカットではないのか?と思ったのだが?
林道を進むとすぐに林道は終わっていた
…が、標識があって東南尾根へ行けるようだ。
標識に従い、左手先へ山道が続いている
狭くて急な道を登るとすぐに東南尾根登山道との分岐点に着いた。
途中の道
東南尾根道入り口からの道と合流
これだと、林道をまっすぐ進んでも通常の東南尾根道入り口からの道とたいして変わらない。
別にショートカットにもなってないような?
次の脇道は、まっすぐ進むと東南尾根道だが、少し下り気味の左へ行くとどうなる?と思っていた分岐点。
想定は当然に南尾根道へ合流する…なのだ。
進むと案外広めの道。
直ぐにほかの道と合流したが、南尾根道ではなさそう🤔
これを登ると東南尾根道とまたつながるはずなので、合流してさらに下っていくと渓流に出た。
確かに、普通尾根と尾根の間には川があるだろう・・・。
渓流を渡って進むと、分岐点があった。
左は沢沿いの道・・?、右は山腹を巻いて登っている明瞭な道。
沢沿いは、そのまま進むと行き詰る感じだ。
右手の山腹沿いの道へ登る。
正解だった。🤠
南尾根道との分岐に出た。
南尾根の分岐点からさらに下ると、再度渓流を渡る場所に出た。
渡ったところで上流を見ると、なんとなく右手に道はついているが、その先が先ほどの分岐点までの道があるのかは不明。
多分厳しい沢登り的な個所がありそうな気がしますね。
そこからは直ぐに林道の南尾根道入り口に出た。
道の先に林道が見える。
林道のサザンカ
午後の日差しに映える黄葉が綺麗だった。
イノシシ除けの柵を過ぎて、金立公園に戻る。
西日に紅葉も燃えてました。
せっかくの芝生広場はイノシシさんに掘り返されていた。🐗🐗🐗
サザンカの東屋経由で駐車場へ
2時間足らずの散歩だったけど、結構汗かきました。
概ね8000歩程度。距離約4.5キロ
夕暮れの雲仙岳
ところで、本日月曜日は車の定期点検でした。
予定通りスタッドにタイヤも交換した。
後は体力だけだ!😆
昨シーズンは、入院等で結局、雪の天山へ1日だけのスタッドの活躍に終わった・・・・。
今シーズンはフルで頑張ってくれるのを期待したい・・・・・・雪降れ~~~~!
最近、高齢者の事故が多いね……
で、まだ数ヵ月早いのだが例のマークを購入した‼️
(追記)
早速、枯葉・・否・・高齢者マークを付けてスポーツジムへ行ったのだが、よーく駐車場を見渡しても1台もマークを付けたものがなかった。(◎_◎;)
明らかに私よりも高齢者が、間違いなく多数いるんだけどなあ??
思うに、高齢者と自覚しているような人間はスポーツジムに来ないのか?
それとも、健康で高齢者とは思いたくないからマークなど無視しているのか…だろうな。
まあ、努力義務だし、どうでもいいのだが・・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
しかし、確かにダサいよなあ・・・特に車の前部にはどこに貼っても見苦しくなるデザインで閉口する。
前だけは外してしまうかなあ…検討中・・・