世の中には
立派な人がいっぱいいますね。
魅力的な人に直接お会いできなくても
その人が書いた著書を読むことは可能です。
しかし、どんなに素晴らしい言葉も
犯罪者や犯罪者予備軍には
届きません。
偉い人の著書を読んだり
講演会を聞きに行く人たちは
わりとまともなんですよね。
そもそも非行に走る
子供や若者、
大人になってもまともな生き方のできない人たちは
読み書きができなかったり
人のアドバイスに聞く耳をもったり
しません。
私はX（旧Twitter）をやってます。
Xは短文なので
読書の習慣のない人たちにも
読んでもらえる可能性があります。
自分はどんな人たちに
認めてもらいたいか？
どんな人たちに
伝えたいか？
もう一度考えてみます。