2020年12月31日、その後 | 死ぬために生きてゆく

死ぬために生きてゆく

この世に生を受けて61年。人生を振り返ったり今の喜怒哀楽、思いつくまま、気の向くまま、(いつか)死ぬまでの日々を綴ってみたいと思います。

新年あけました。晴れ

おめでとうございます。

 

まずは、年末など関係なく奮闘してくださっている医療関係者、その他エッセンシャルワーカーと呼ばれる方々に心より感謝申しあげます。

 

【withコロナ】という単語が大嫌いな亀井。

コロナなんかとwithしたくない!!!

 

 

さて、眠い眼をしょぼしょぼさせながら見終わりました、紅白歌合戦。

紅組、大差の勝ちでしたね。

 

紅白歌合戦でクイーンが見られるなんて…

ブライアン・メイが自宅っぽい部屋で奏でるギターも、ロジャー・テイラーのヒゲ面も歌声も、がんばって起きていた甲斐がありました。

玉置浩二は別人か?!と驚きましたが。

ライオンみたいな白髪ヘアであんなに変わるのか…それにしても毛量の豊富さが羨ましい。

田園は、オーケストラをバックにコッていたけれど、昔聴いていた方が良かったなあ・・・

 

 

ようやくやってきた【ゆく年くる年】

これを観て、1月1日になってから寝る。

これもルーティーン。

 

夜更かししたけど6時起床。

初コーヒーを飲みながら、ストーブつけて、里芋と鶏肉を入れた鍋を乗せる。

お雑煮の下準備さ。