イベントコンボ(達成ランクSをつづける)の報酬が判明しました

 

WR覚醒のチケット類みたいですね

今回のイベントで知りました

お詫びをorz

 

お詫びついでに実在牡馬のランク300作成手順とリーグ馬作成ののまとめを書こうかと

 

実在牡馬SWRを用意したら

 

覚醒させず(+をつけず)に

同一強化馬でランク限界を上げてください

 

その際

 

150(スキル8個所持可能)~250(スキルが9個所持可能)~300(最初から9個所持)

 

と幅はあると思いますが

 

レベルを上げず目標ランク限界のみを上げること

 

使用する資産ポイントを抑えられます

 

コレを共闘イベントの強化ボーナスの時に行えば

大体4500万~6000万資産ポイントくらい

(たぶんおそらくめいびー)

でランク300のレベルの馬が育てられます

 

 

同一強化馬は以前にも書きましたが

UR6(普段のレースで入手可能) 

LR4(プレミアムコインから出る)

の同一強化馬を使いました

 

 

UR600 LR400 で100ランクかな

 

ランク300ならザックバランに

UR1800個とLR1200個

ですね

 

意外とURを取り揃えるのが厳しかったりします

LRはトロフィーイベントのプレミアムコインで手に入りますしね

 

 

目安として

300レベルまでの強化は

N++の強化馬2000頭弱(2400くらいか?)で

できるはずです

 

とはいえ自分の時はトロフィー獲得イベントも含めてやっていたので

もっと掛かるかもですが参考になるかと

 

 

 

最近苦心している繁殖牝馬の作成ですが

気にかけているのが持久因子の組み合わせ

 

何せ持久因子は牝馬に発現しない(?)ので

実在牡馬から引っ張ってくるか

実在牝馬を取り揃えるか

しかない

 

とはいえS活性因子を細かくつければ

ある程度補強してくれるみたいだが

いまだに2世代以上でスキルを保持する

カラクリがわかっていないので

やはり持久因子をどこから引っ張ってくるかに苦心します

(同じスキル同士を掛け合わせれば2世代以上でも保持できるのでは?

と考えていますが

めんどくさすぎて手が出ない)

 

そこで今回は因子の個人的な読み方を書こうかと

とはいってもコレも憶測でこうなんじゃねって書くだけの眉唾なので

参考になるかはわかりませんが

 

 

因子についてですが

上の奇跡の血量の見方と同じで

割合で見てます

 

上の因子の読み方は

 

ディープインパクト自身は50%の速度因子

父であるサンデーサイレンスは持久25%速度25%

母父のAlzaoは持久12.5%

etc

(文字がかすれて6.25%のところの馬が見えない)

 

という感じですね

 

ディープ自身が50%の速度因子とみるのは

かけあわせる繁殖牝馬自身の因子と対比してみる形になります

 

それで実在牡馬と繁殖牝馬との速度因子の%の合計が

180%~200%あれはステータス限界18万に届きうる

というのがおぼろげな推測

 

ここから

持久因子は90~100~120%?

と組み込みづらさから推測します

約半分ですね

理想は100以上を目指したいところ

 

ここから個人的な育成の難しさがありまして

というのもいくらランク限界まで馬を作成できたとしても

実際に育てると伸ばせるステータスが施設を含めて

スピードで7万弱

つまり馬の作成時に基礎ステータスが10万越えていないと

まともに育てられないという悲しい事情がありますorz

トロフィーイベントが待ち遠しくなる事情はここにあります

 

馬主リーグ5で

お楽しみ福袋Bから施設レベルを上げられたらいいのですが

なかなかそうは行かず

 

なんとも世知辛いですね

 

生産の際

爆発力で注意したいのが血脈活性

これがないと満足にステータスが伸ばせません

最低でも血脈活性(小)がほしいところ

というのも生産の爆発段階で7個~8個確保するためには

血脈活性があるとやりやすい

 

また因子過多(-80)も立派な爆発段階を+する要素になる

後やりやすいのがアウトブリードと奇跡の血脈か

奇跡の血脈は血脈活性と相談しながらってところですね

また奇跡の血脈をやるとアウトブリードがなくなるので注意

 

逆に言えば

爆発段階が7個以上あれば

ステータスを伸ばすのに支障はない

ともいえるのかもしれません

 

やり方次第で血脈活性なしでも行けるのかもしれませんね

 

 

 

 

 

後は速度因子の発現のさせ方ですが・・・・

 

実在牡馬のランクの高さ

または

親の因子の数で発現する割合が引っ張られているのか

それともレースでの実績によるもの

 

これがわからない

 

実在牡馬のランクの場合はおそらくレベル150位から

ステータスが2~5万確保できるので

意識的に発現させるための下準備としては

150からかな?と思っています

WRの場合は因子を重視した方がいいのかな?

でもレベル99も上のやり方なら意外とすぐに作成できる・・・はず

 

 

レースでの実績の場合は

ウィニングポストスペシャル ヤフーモバゲー版 速度因子の発現のさせ方

に書き込んだけどあってるかはわからない

 

まとめると

 

牝馬のレースは無視する

 

3冠 皐月賞 日本ダービー 菊花賞を制覇する

 

海外のダービーとG1を交互に押さえる

(2週必要)

 

5月2周 NHKマイル杯SP ケンタッキーダービーSP

6月1週 安田記念SP フランスダービーSP

6月2周 イギリスダービーSP

7月1週 アイルランドダービー

7月2周 ドイツダービーSP

12月1週 ハリウッドダービーSP チャンピオンズCSP

 

12月4週 ホープフルSP 有馬記念SP

 

 

 

スプリンターズSP マイルCSSP

ジャパンカップSP チャンピオンカップSP

を勝つ

 

2月4週フェブラリー杯

3月5週の高松杯

1回目は無視してもいいかなぁと思っている

 

大阪杯SP 天皇賞SP 宝塚杯SP 朝日杯SP

はよくわからない

1回は勝っておきたい

 

 

成長タイプを把握する

晩盛と早熟は無視

持続は成長因子発現しやすい

普通(遅)と普通(持続)が速度因子発現しやすかった記憶

成長タイプに合わせて切り上げ時を考える

 

 

 

 

契約騎手を活用する

圧倒的な馬差で勝利するため

(ちょっと実力が違いました 一緒に走った馬は不運でしたね といわせる)

 

 

種牡馬は高ランクを活用する

境界線になるのが

2万~5万のステータスがでる

ランク150の馬かなぁ?

 

速度因子を多く持つ種牡馬・牝馬で生産する

成長因子が関係しているかはわからない

 

 

馬体調整とうもろこしを活用する

馬の調子を最善にしてレースで大差で勝つ

 

 

レースで大差で勝てばいい

 

というのが速度因子に対しての最終的な結論

果てしない根性論ですね

 

 

 

生産牝馬を作成する時

スキルランク4のスキルを取り揃えておくと

白い衝撃を継承する時便利です

 

王者の脚系統を追い出すためには

スキルランク1の天馬(ホクトボーイSR ゴールドガチャ)が便利

 

スキルランク4のスキルは

 

粘り腰 レース巧者 韋駄天 アイドルホース

勝負強さ マイペース 芝の鬼 ダートの鬼

一瞬の切れ 左回りの鬼 右回りの鬼 直線坂の鬼 京都巧者etc

 

とたくさんあるので

そういう組み合わせから

SWRとWRの馬や繁殖牝馬を見るのも楽しかったりします

 

また粘り腰系統の先行系のスキルは

馬の脚質が先行・逃げを有していないとスキル自体が発現しません

なので調教師が先行・逃げを習得させないものを選べば

必然的にスキルも発現しなくなります

 

 

 

 

こんなところかな

楽しんでいただけたら幸いです