皆様、こんばんは。
幕末から明治初期、奥州の地は形の上では「錦の御旗」を掲げたその実は不義の徒によって侵略を受けました。
そして会津の地も不義の徒により踏みにじられましたが、その際には女性も侵略者共と戦い、そして犠牲となりました。
今回は、会津戦争における女性たちのあまりに痛ましい最期についてのエピソードについてご覧頂きたいと思います。
さて、いかがだったでしょうか。
動画を見て、改めて尊攘テロリスト共への怒りが増してくると同時に、お題目を唱えて侵略戦争を起こす者達への怒りも増してきます。
どのようなお題目を唱えようが、侵略戦争には一片の大義すらも無い。かつて不義の徒の侵略を受けた地に生まれた僕は心の底からそう信じています。