昨日は12月最初の和太鼓日練習でした。
月2回の太鼓教室として4年間、のんびりペースで太鼓を教えて頂いていましたが、今月から技術の向上の為、先生とマンツーマンで週1回の練習をすることになりました。
「楽しくたたきましょう。」がテーマで、仲良しグループと一緒にきゃっきゃ言いながら続けていたのですが、先生が代表をしている和太鼓チームが、東京支部を作る事になり、初代メンバーとして私が入会することになった為、突然のスパルタ練習が始まった訳です。不安な気持ちいっぱいで、練習場所でお借りしている区民センター音楽室に仕事帰りに直行しました。
少し早めに到着したので、軽く食事をとって先生を待ちます。18時50分、太鼓を積み込んだ先生のワゴン車が駐車場にガガッと入って来ました。
「こんばんは!よろしくお願いします!」「こんばんは~時間もったいないから搬入早くして~。」「ひー!」これから2時間もがっつりマンツーマン練習するのに。2時間では足りないと言いたいのでしょうか。今日の先生は張り切っています。怖いです。
先生にせかされながら太鼓をセットします。太鼓教室で教えていただく時の先生は締め太鼓でペースを作りながら指導するスタイルなので、曲を一緒に演奏する事はありません。ですが今日の先生はジャージ姿でやる気満々。演奏スタイルで指導してくださるとのこと、私もテンションが上がります。
「じゃあ、始めましょう!素振り!」「先生、準備運動させてください。」
「あ、やりましょう!準備運動!」
4年間教えて来たが、その間、技術的な事はあまり指導していなかった。と先生は仰います。自由にさせすぎて変なくせがついたままになっている私を一刻も早く修正したいのでしょうか。いつもに増してせっかちな先生です。
休憩なしがっつり1時間の基本練習の後、曲の練習に入ります。
曲と言っても、太鼓には音階が無いので、リズムの変化と音の強弱で表現をすることになります。身体の動きを簡単に言うと、大き音に時は腕が高く上がり逆に小さい音の時は腕の上がり加減も小さくなる。といったところでしょうか。
数人でたたく場合身体の動きも当然合わせなくてはなりません。ゆっくりとためながら打つ時。上げたバチの角度。腕の上がり加減。曲を打ちながら先生の厳しい指導が入ります。
水分補給だけの軽い休憩のままぶっ続けで1時間。疲れましたが先生は私以上にお疲れのご様子。すみませんもっと上手になります! 「思った以上にやっかいだわ。。どう直していこうかしら。」
来週までに腕のあげ方を直してくるようにと宿題をいただきました。とほほ