まだ空手を知らなかったころ
空手をはじめるきっかけになった出来事です。
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「うちのマンションのスタジオで、夜な夜な ”おりゃー” とか声がするの~。」


「なに、それ。」


当時、友達が住んでいたマンションの地下には、レンタルのダンススタジオがありました。


どーうしても気になった私たちは、そっとのぞきに行くことに。。



外階段から地下に降り、スタジオ近くまで行くと確かに野太い声が聞こえます。


ガラス越しにそっと中を見ると、見るからに一般人とは違う方々が「おすおす」言いながらお互いを殴り合っている姿が!



固まる友達。。



「空手だ!!」


私の頭の中に、兄貴の漫画コレクション『空手バカ一代』で見たシーンがよみがえりました。


「...う、牛殺し大山倍達!」