こんにちは
ぽんこつママです
◎今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。
ぽんこつママです
今日はとても天気が良いですね☀
風が少し冷たいですが、気持ちの良い天気です。
昨日は、おとの個人懇談でした。
私も先生にお伝えしようと思っていたこと、先生も同じように感じていました。
おとが、ここ半年で体重が6キロも減ってしまったこと。
きっかけは、あの出来事ですが、
あの時以降、おとは食欲が減退してしまったまま。
本人にとっては、痩せて嬉しいという感覚でいるようです。
育ち盛りの小学4年生ですが、
周りのお友達や、YouTubeなどの影響で、今の子はスタイルに敏感になることが、私の時代と比べても、早いなーと感じます。
学校でも、ちらほら通院してる子もいるのだとか。。
おとが悩んでいるとかではないと思うのですが、
かと言って、無意識のうちに健康を損なうこともありますよね。。
母親の私の何気ない言葉も、影響していたのかもと思うと、
とてもショックを受けた個人懇談でした。
こんな時、誰かに相談して
子育ての悩みを分かち合いたいのですが、
私には相談し合えるようなママ友がいない。
実家とも疎遠になり、
長年の幼馴染とも、距離がある状態。
今誰にも心を開ける相手がいないのです。
とりあえず、まこもに連絡するけど、仕事が忙しく出られず。
く〜〜
誰かに話を聞いてもらいたい〜〜
誰かに頼りてえ
思えば、そもそも私は誰にも心を開けないような人間でした。
人に本音で接するのが怖い。
なので、一人が気楽。
一人でなんとかしようとしてしまう
それで良いと思ってました。
おととねこたさえいてくれれば、私は幸せ。
（これも依存ですかね。。）
どうしてこうなったかと考察すると、そもそも私には愛がない気がします。
（子供に対しては、別です）
愛ってなに
自分の家庭環境が悪いわけではなく、普通。。より優しいくらいの両親。
強いていえば、父は朝から晩まで休みなく仕事
母一人で3人の子育てをしていて、
長女の私は、3人の中で怒られることも多かったし、多少の我慢はしていたかもしれません。
母は優しいけれど、節約家で、
贅沢は全くしない人で、
子供に過保護なところがある節はあります。
愛がなかった理由じゃないのになぜ？
そんなぽんこつママですが、中学生の頃はマザーテレサを尊敬していて、
こんなふうに生きていきたいと思ったこともあった
この人こそ、愛の人だと思う。
そんなマザーテレサの言葉の一部を、乗せておきます。私の戒めとしても。
◎この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。
◎今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです。
◎愛は家庭から始まります。
まず家庭の中で不幸な人を救いなさい。
両者が愛し合い、母親が家庭の中心となりなさい。
平和とうるおいの家庭が築けたら、隣人を愛しなさい。
自分が自分の家庭が、愛に満たされなければ隣人を愛せません。
◎人生は愛すること。
そして、愛されることの喜びそのものです。
愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。
そして、いま学びにあるあなた方は、この「与えること」が痛むまで「与えること」を学ぶのです。
何故ならば、これこそが本当の愛の証だからです。
◎思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。
こちらも良ければ見てみてほしい！
ほんと、マザーテレサの言葉が胸に刺さります。
例え宇宙がひっくり返ったとしても、マザーテレサにはなれないけども、
分かりたい。
愛があれば誰にも心を開けないとか無いと思うんだよね。
どうして私は誰にも心を開けなくなってしまったのか、もう一度、考えてみます。
私と同じく、悩めるあなたの助けになれば嬉しいです😊
一人で頑張りすぎず、怖がらずに誰かに助けを求めましょう
私も、一人で抱え込まず、頼れる人は頼り、
絶対におとの健康を守りたいと思います。
おとには幸せになってほしい。
それには母親がくよくよしていちゃいかんですよ。
今を幸せと感じ、笑っていなければ。
おとの食欲不振に、一緒に立ち向かってくれる担任の先生に、感謝です✨