ありがたいシェアに感謝です☆
その大きく揺れているのは カルマを揺さぶられる痛みなのですが、当の本人はその時カルマだなんて思えません。
思えるのならもうとっくに解放済です。
自分の中で今まで解放できてないところが揺さぶられているからこそ、カルマなのです。笑
そして大きいのが来たということは、カルマの蓄積されてきたエネルギーがだいぶ溜まっていたともいえます。
ですから、何があってこんな事になるのかわからないくらいエゴには理解できません。
人のせい、環境のせいにしてしまうのは、ここに原因があります。
いきなり大きく揺らされたら、前もってハイヤーと共に解放が起こしたとは、普通の人ほど、理解できません。
しかし、だからこそそれは、そのくらい大きく揺れないと、「 なかなか手放せなかったもの 」 だったりします。
その中身は「 自分にとって一番嫌な事・・・・・」 が多かったりします。
いつか、それを正面から見なきゃならなかったもの、遠回しに遠回しにしてきたもの・・・・そんなものが噴き出してくるのが大きなカルマの解放です。
ですから、大きく解放が起きる事は、ハイヤーの隠された愛のような教導です。笑
というのは、ハイヤーはそのあとの事をわかっているからです。
単に苦しませるだけの解放ではありません。先ほど申し上げたように、大きくそのあとジャンプできて、この人生をスムーズに発展されていったりします。
しかし、永遠の命の中、転生輪廻しているということは、私たちは生も死も本当はなく、永遠のゲームをしてきたのです
激しく揺れるような日々も人生では場面としてないとジャンプできないのです。
一見、もう駄目だーーー と思えるような人も沢山いるかもしれません。
それは、個人個人でも起きても、世界で起きていることでも、解放の一環として始まっているのです。
シフトされているかたならわかると思いますが、それは大きな大きな陽だまりの中で、大きな大きな光の中で起きています。
軽くなっていきましょうー。笑
うーん。痛い!!(笑)
そうか。。そうなんだ!(^◇^;)
大きなカルマの解放。。!
ハイヤーの大きな愛のような教導。。!
大きくその後ジャンプできて
人生がスムーズに展開されてゆく。。!
すべて解放の一環として始まっている!
し、知らなかった~~(^_^;)
いや、文字として読んだことはあるけれど
全然腑には落ちてなかった~(´-ω-`)
解放。。激しい解放か。。(^_^;)
大きな激しい解放。。!!
このテーマで思い出すこと。。
まさにここ2,3年の出来事(´-ω-`)
まずは余震の解放。
2019年くらいから
ダンナさんの仕事が忙しくなり
出張がどんどん入り始め
今までの生活バランスが変わり始めた。
その年の12月11日に
母親が動けなくなって救急で入院。
がんの末期で余命を知る。
僕も大ショックで12月24日から入院。
2020年1月30日母親永眠。
しばらく何とか暮らす。
本震の激しい解放がやってくる!
4月8日くらいから睡眠が狂い始め
耐えられなくなってひとりで居られなくなり
13日から入院。
17日から転院して結局8月5日に退院。
途中退院してまだ無理で再入院したり。
結局3ヶ月くらい地獄の入院生活を送る。
こ、この人生で一番のピンチは
「大きなカルマの解放」の
一連の出来事だったんだ~( ̄□ ̄;)!!
しかもハイヤーさんの愛の指導のもと
大きな光の中で行われていたと。。
シーン(´-ω-`)
でも今なら少しわかる。
僕は「ダンナさんと母親」二人に
大きく依存して生きていたから。
二人が全てだったと言ってもいい。
二人の存在によって支えられていた。
とても仲が良くて愛されてて
とても楽しい日々だった。
まずはダンナさんが仕事に集中し始め
何かしらの物足りない変化を感じ
母親が亡くなり本格的に自分を見失う。
大きく依存した関係はナチュラルじゃない。
長年目を背けてきた
「心身の自立したバランスのよい生き方」を
早急に構築してゆく必要があったんだろう。
だからこそのこの大きな大きな解放が起こった。
今ならこれがハイヤーさんの大きな愛だと感じられる。
あのまま行ったら自滅の道しかなかった。
ダンナさんは一足先にその重要性に気づき
個の自分を構築し始めていた。
今までとは正反対の態度。
はじめは意味がわからずストレスだらけだった。
そして母親が亡くなる。
ダブルパンチで大きな二つの柱を失う。
でもこれくらい大きな出来事でもないと
自分の足で一から立って歩かなければとは
思うことができなかっただろう。
まぁしばらくは環境的に許されなくなって
しかたなく何とか生きていたのだが(^_^;)
でもそうでもしないと
自立的な自分に向かって
歩んでゆくことは不可能だったと思う。
今はあの「大きな解放」事件から
2年あまりが過ぎた。
まだまだよちよち歩きで
日々を試行錯誤しながら生きている。
でも確かに「自力で生きてゆく力」
「恐怖に立ち向かう力」は
少しずつ養われてきたと感じる。
しかしカルマを解放するって。。
なんて大変過ぎる作業なんだろう(;Д;)
でもこれで魂はジャンプすることができた。
より平和で穏やかな世界へ
近づくことができたんだろう。
幻という現象界。。奥が深すぎる。。(^◇^;)
やっぱり自分の持っている「強い恐怖心」は
いつかカルマとして解放する時期がくるんだろな。
この「解放がおきている」という認識が
現象界で辛い時には大きな支えになるんだろう。
これからも僕の中のシナリオにしたがって
ハイヤーさんたちと一緒に
これからも日々をなるべく淡々と
過ごしてゆけたらいいなと思う
へっぽこ主婦のん吉であった
kuさま。
いつもながら素晴らしい記事のシェアを
ありがとうございました!!