ちょっと心がもやもやするので

整頓の意味で記したい。


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やっぱりきっかけは昨日の母親の電話だろう。

半年にわたる彼女との攻防の末、5月の末に

やっとダンナさんに窓口をバトンタッチできた僕。


最近はダンナさんがお休みの日に約束して

週に2回ぐらいの電話があり

僕とも2、3分話すくらいで経過していた。


それが今回ダンナさんの仕事の関係で

週に一回くらいの約束になって

それでかけてきたのが昨日だった。



僕は内心「これで週一くらいになれば」と思っていて

ダンナさんもそのつもりで話していたが

その次の日の予定を話したところ

彼女はダンナさんに「えー。。」と不満をもらしたそう。


娘婿に直接電話することだって異様なのに

その電話で我儘な自分をさらけ出す。。

もう。。何というか。。あーあ。。o(_ _*)oと言った気持ち。



僕の電話でも

「お母さんもスゴク頑張ってる!!。

 また声を聞かせて。」と自分のことばかり話す。


母親って。。子どもを愛するのが仕事では?

自分が愛してほしいと僕に頼るのは筋違いでは?。


それでなくても僕は自分のことで大変なのに

実家という支えを失くした僕の大変さも

わかっているのかな?



母親のあまりの変化のなさ。。

相変わらずの一辺倒な自己中ぶりに

何だかすっかり意気消沈してしまった。。(-_-;。


その現実に感化されて

「実家という逃げ場は僕にはもう存在しない」

という事実を刺激されて

何となく心が不安定になってくる僕。。( ̄_ ̄ i)。



僕にとって「弱ったときの逃げ場がない」という状態は

今までで初めての体験で心的に結構に手ごわい。

「逃げ場がない」という状況が不安を増す。


違う、違う!!。

今まではダンナさんに迷惑かけちゃいけないと思って

弱ったら一緒に居られないと思ってきたけれど


面倒をかけるほど優しくされる!!

弱れば弱るほど優しくされる!!

それが今僕のいる安全地帯の家庭だ!!。



ダンナさんの大きな愛に支えられて

僕はどんぐりのお家で守られてる。

大丈夫!!ここで入院していれば大丈夫!。


あんな辛い3年前のどん底時代でも

ダンナさんは僕を見捨てなかった。


ずっと僕の心配を泣きながらして

お仕事だって頑張ってくれた!。


だから、こうして素敵なお家で同居できる

環境を整えることができて、生活が実現してる。



ダンナさんの無償の愛を信じて

僕も心をたくさん穏やかにして

ひとりの時間をテロテロさんで過ごそう。。


ダンナさん、障がいのある僕に

たくさん優しくしてくれて愛情をくれて

たくさん大事にしてくれて本当にありがとう!。



よし!。僕もマイペースさんでファイトだ。


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書いていたら少し心が落ち着いてきた。

読んで下さった方がいらしたら

どうも長々とすみませんでした。。(;^_^A。


                 おわりm(_ _ )m。