肛門って、便を出してくれるだけでもすごいのに、


さらにさらに、すごい機能を持っているのです。


なぜなら


肛門は精密機械なんです。


以下の記事を読んで、驚きました。





肛門はセンサーなんです。


ガスと個体をみわけます。


オナラと便ですね。


見分けることができるから、便が出そうと思ったら、トイレに行けるんです。


おならなら行がないですよね。


これ、肛門センサーが、見分けて、教えてくれるからです。



さらに


便は出さずに、おならだけ出す、という離れ業もします。


便はいいですから、オナラだけ通ってください。


って、どうやってやるのかわからないです。


オナラと便と一緒にしか出なかったら、不便です、べんだけに。


これも、肛門のセンサーのおかげです。



さらにさらに


溜まった便を好きな時に排出できる

当たり前のようですが、これだってすごく役立ってます。


溜まりすぎて、コントロール不能になったことが、人生2度ありますが。。。


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痔の手術後は

肛門が正常な働きをしてなかったことで以下のことを説明できます。


便意があったら毎回トイレに行きました。
でもトイレに行っても、おならだけのこと結構ありました。

肛門センサーが機能してなかったんですね。


寝ておならをしたら、便だった

ことがあります(恥ずかしい)


これも、同じ。


肛門がしっかり閉まらないので、便意があったら即トイレに行ってました。


これもそう。


とにかく、お尻に感謝です。


ありがとうお尻。


大事にするからね。