初の診察の日です。

 

 

先生、お久しブリーフ。(つまんないですね。)

おひさしブリーフ

 

ブリーフをぬいで、ベットの上で、くの字になります

 

先生、スコープは使いません、アレ入れたら、あまりの痛みで僕が悶絶することを知っているのでしょう。

 

 

 

では拝見。

 

医師「順調です。問題はありません。」

 

医師「ちょっと痛いけど、我慢してくださいね。」

 

お尻の穴に、指を少しいれました。いてててて。

 

肛門の穴の大きさ確認でした。

 

「校門の狭窄もありません。」

 

 

 

 これ塗ると治りが早いからと注入軟膏を出してくれました。

 

ボラザG

 

 

注入軟膏なのに、お尻に注入できません。

 

注入しようと肛門に入れようとしましたが痛すぎます。

 

ここなら?といろいろ探しますがあきらめます。

 

表面から塗るだけの注入軟膏。

 

これが本当の注入難航。

 

お粗末。

 

**本日のおしり**

 

滲出液あります。

 

少しいきんだら、血がポトポトと出てびっくり。まだまだ注意が必要です。

 

排便がうまくいかないです。まだ。