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今、瀕死 orz
数日前から
バンジージャンプの話が出ててね
正直
私は
バンジーくらい飛べるもん！
って思ってた
飛んだ先に欲しいものがあるなら
なおさら。
でも
そのときイメージしてたのは
言葉通りのバンジージャンプね
高いところから
飛び降りる
でも
今日になって
ふと
「私にとってのバンジージャンプ」
は…
彼に、会おうって言うこと
会ってちゃんと気持ちを伝えること
なのか、と
思ったら
バンジー怖すぎて
飛べない
に、なった
でも
変われなかった、って
終わるのだけは…いやだ…
でも怖い…
最初から
彼に決定権なんてなかった
のに、ね
決定権があるのは
ぼくのほう、だった
でも
自分が決めていいだなんて
そんな生き方私は知らなかったから
それが恐くてね
なんで
会おうって言ってくれないのか
って思ってるけど
…私が言え、って
話なんだよね
それが
正しいか、とか
ほんとに彼も望んでるのか、とか
考えるのは
言い訳でね
でもなー
また別れなきゃいけないのか
って思うと
自分の目が据わるの
分かるもん
目には
エネルギーが溜まる
から
あーもう
だから嫌なのよね
目を合わせる、とか
目を見て話す、とか。
今日でてきた過去生
「目を合わせることで呪い殺してた女性」 笑
今日は、「目」の日。
人の目を見るのは
小さいころから苦手。
人の目をじっと見るだなんて
もってのほか。
でも覗き込むと
不思議なくらい
その人の長い長い歴史が見える
と、知った。
で。
思い出した。
ひとりだけ
私が、自分からすすんで
目を覗き込んでみた人が居たこと。
あ、もちろん
彼ね 笑
でもって今世の話ね 笑
何にも見えなかった
そうだったね
彼の目には何も見えないから
だから逆に
私は安心して
彼だけは見れたんだろうな。
ニンジン、か
リンゴ、か
なんて
ほんとはそれも
言い訳なんだろうな
なーんて。
これが真実か、どうか
わからないけど…
私は、ね
私は
ニンジンか、リンゴか、すら
「私が決めるもの」
って
思ってるみたい。
そしてどちらにしても
諦める気はない。
これは未練かしら？
未練って単語聞いたとき
何か
胸に刺さる感じがした。
彼が
逃げるだけの役なら
私を走らせるためだけの役なら
私の望みが叶わないなら
私
生きるのやめるもん。
あーあ
小学校くらいの時に
「正しいエネルギーの使い方」
とか
教えてくれたらいいのにね
今まで
予習とブログとご飯で
いっぱいいっぱいだったけど
今日は
ちゃんと内観して明日に備えます(´＿｀｡)
schulung[訓練]
天使が心からの愛をあなたに
教えてくれるでしょう