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いつも笑顔でいたい٩( ᐛ )و
食べるコト・ぶらり旅行がスキ。
料理は、レシピ通りに作れるがスキくない。料理初心者。
楽しかった事すらも、健忘気味なので基本備忘録。
時々ボヤいてスッキリしたら削除。

映画を見るなら家OR映画館

 作品による。

本当にスキなのは

ムビチケ買う💗

 

そうでないのは

タイミングが

合ってその気に

なったら

レイトショー

 

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昨日父に召喚、確定申告の書類印刷するのに「プリンターが壊れた」というので調べたらあまりにも普段使わないので、ブラックインクが蒸発してるだけ😂

 

 

今月は、偶数月・年金支給月で来週も行くから「インク買ってから来る!」で、手伝い終えたらとっとと帰宅😝

 

 

取り合えずリフレッシュでまた映画見るかと。川崎って楽天ポイント決済が使える映画館、チネと109シネマで2つあるのよね。(TOHOは、使った事ないからワカラン)

 

 

生活費管理をやらされてる代わりに、公共料金支払いやら生活費支払いでムリ無くポイ活(私の小遣いは、半分ポイント😆)またポイントでレイトショー行ってきたわ。

 

 

今回は、相互フォローブロガーさんが紹介していて気になり近場を調べたらシネコンでしか上映が無く初めての109シネマ、ラゾーナ川崎側。

 

来た。

 

シネコン初めて。

 

 

シネマコンプレックス(英語: cinema complex)は、同一の施設に複数のスクリーンがある映画館である。シネコン、複合映画館とも呼ばれる。

[出典:シネマコンプレックス - Wikipedia]

 

こぢんまりと、してます。

 

座席も少ない。

 

小さいから、と思い一番後ろの座席にした。

 

実際に他の映画の予告が始まったら、普段チネのRGBレーザー・LIVE ZOUNDに慣れてるせいかイマイチ迫力に欠けたものの作品自体が芸術性の高いものだったので観だしたら気にならなかったわ。

 

 

鈴木亮平さんは、朝ドラの「花子とアン」で初めて知り「【平成版】天皇の料理番」「西郷どん(観てない)」「世界は、ほしいモノにあふれている」・映画「HK 変態仮面」「俺物語」(両方ともAmazonプライムで観た)。

 

宮沢氷魚さんは、歯医者さんに置いてあった「メンズノンノ」の雑誌でコロナ前にコラムを読んだくらい。

 

 

この2人を始め、阿川佐和子さんも皆さん素晴らしい演技。しかも、過去自分自身に起きた事柄など(あらすじを読まないで観るタイプです✋)複数たまたま重なって観終わったあと少し感傷的に。

 

 

ハリウッドの「#Me Too」運動から生まれた職業インティマシー・コーディネーターさん(この作品では、LGBTQ+インクルーシヴ・ディレクター)がクレジットされているので演者さんたちも役に集中出来たと思いました。

 

とりあえずシネコンも宣伝頑張ってます👍

 

所狭しと鬼滅

 

コレはチネには、無かったような。まぁ買わないのですけどファンには、嬉しいよね💗

 

レイトショーを観終わった後は、全て施設が閉店してるのでこんなカンジ。テクテク歩いて帰りましたわ。

 

 

【オマケ】

 

「音楽のまち、川崎」なので街角ピアノあります。たまたま行きがけにサラリーマンと思しき方が弾いてらっしゃったので少しだけ鑑賞。
 
 
こういう趣味があると、自分の世界に浸って没頭出来ていいよなーと思う。

 

心が乱れた時とか、コレ弾きたいがバイエルで終わってるのでムリwww