勘違い
早く家に帰って映画『ルワンダの涙』でも見ようと思います。
目指せシンプルライフ
そういえばインフルエンザにかかってから4日間殆ど誰とも話をしていないことに気付きました。そして寂しく感じ昨日夜になって人に電話をしてみたりして…おつきあいありがとう。
昨日、学生時代に授業で使用したエーリッヒ・フロムの『愛するということ』という本を読みました。
学生の時は哲学的な本は興味なしの私だったので確かこの本のレポートを提出した時はほぼ内容を読まずに適当に書いて提出した記憶が…。たまたま本棚を整理していたら、レポートを発見し、本の内容を確認したくなり手に取りました。
読み進めるとへ~こんな内容だったのかと興味深く、同時に私のレポートの内容の無さと適当さに今更ながら笑けてきました。なにせ読んでないのがバレバレな内容だったので。
彼はスピノザ(オランダの哲学者)の考え『能動的感情を行使するとき、人は自由であり、自分の感情の主人であるが、受動的な感情を行使するときには、人は駆り立てられ、自分では気付いていない動機の僕(しもべ)である』を紹介しています。
その文章を読んで私が感じた事は、本題の愛についてではないけれど、以前ブログに書いた『「しなきゃっ」て思うと、できなくて強制性のないものってむくむくやる気が湧いてくる』の「しなきゃ」っていうのは結局、受動的だったのかな~と。自分で選択したので能動的なことだと思い込んでたけど、外的要素(例えば周りの目だったり)で知らず知らず駆り立てられていただけかもなんて思うようになりました。
私の理想は「しなきゃいけないこと」を、こなしていく生活でなくて、「やりたいこと」をしていく生活。
でもそれは他人に迷惑をかける無責任な楽を求める生き方ともまた違う。
そんな生き方素敵だな~。
したいことをする。すごくシンプルなこと。
そんな選択、決断を繰り返してシンプルライフを生きたいです。
不覚にも
でも朝にはまた38.7度まで上がっていて、薬の効果が切れたからだろうな~と。
今やらないといけない事が溜まっていて、今週ずっと追われている気分で過ごしてました。微熱くらいなら会社に行けるけれどインフルエンザとなるとやっぱり行けない。他の人に迷惑かけるので心苦しいし、次出社する時も気まずいな…。
でもただの風邪じゃなくインフルエンザにかかったって事は体が『いったんどこかで足を止めて休めっ』ていってるのかもしれないな…なんて都合のいいようにとってます。
怒られない日がないから、心もぐったりしてきた頃だしね。
あまのじゃくな自発性
しなきゃいけないな~と思うとできなくて、
「~ねば」という強制性のないものって、自発性がむくむくと湧いてきて、むしょうにやりたくなる。
今、大変、そんな気持ちです。
今からやろうと思っていたことを「あれやってね」と人から言われると、やりたくなくなる気持ち。
そういう気持ちにも近い。
今は、「あれやってね」と子供の時のように言われることもありませんが、
自分で「やらなければ」と思うとついついおっくうになってしまう。
その代わり、強制されていなくて、自由に考えてひらめいたことはどんどんしたくなる。
う~ん。なんてあまのじゃく。
でもよく考えてみると、義務教育も終了した世代ってやらなきゃいけないことは
あるのだろうか?
もし「あれやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と思っておっくうになっていてたら、
そして、そのことでちょっと苦しんでいたら、
それは自分が自発的に選んだことだということを思い出して欲しい。
やらなきゃって、それは自分がやりたいから選んでやっていることである。
そのことに気付くと、もっと気持ちが楽になるんじゃないかな~と自分自身について思いました。
忘れないように、メモ、メモ。


