こんばんは、アイです。
秋は収穫の時期でもありますが、
今年はあまり期待できなさそうです。
しょうがない、で済ませては
面白くありません。
できることはないか。
道を見つけないと。
やっぱり敗訴か、という感じです。
零売が規制されてしまうのは、
薬局薬剤師として残念ではあります。
正直、勝ち目は薄いと
思っていました。
たとえ判決に十分な根拠が
なかったとしても。
国を相手にケンカを挑むとは、
そういうこと。
なぜなら、秩序を乱すからです。
処方は医師の既得権益で、
製薬会社は高い(適正)価格で
市販薬を買ってほしくて、
薬局薬剤師には権限を与えず、
都合よく利用できるままにしておきたい
というのが日本の社会通念だと
アイは身をもって感じています。
この状況を変えるのは
個人の力では無理だと思いますし、
誰にも期待していません。
だいぶ前から、アイの薬局は
自分たちの利益を最大化することに
注力するよう方向転換しました。
理想は塩野七生先生が書いた
『海の都の物語』のヴェネツィアです。
まあ、最後はナポレオンに
滅ぼされるのですけどね。
それもまた運命でしょう。
零売がダメとして、
さてどうしたものか。
市販薬の販売では、
大型ドラッグストアや
ネット販売に対抗できない。
まあ、なんでもできなさそうで
できないわけじゃない。
上手いこと、
抜け道を見つけてみせるわ。

