8月も終わりだというのに、
子供の夏休みは延長されるうえに
時差通学やオンライン授業に
切り替わるそうです。
全く良い時代になったものです。
アイが子供だったなら、
無邪気に天に感謝を捧げたでしょう。
いじめ問題なんかも
減るんじゃないですかね。
まあ、子供が家にいる時間が
長くなるのは、しょうがないです。
学力低下?運動不足?
そんなのはどうでもいいことです。
生まれつき病弱だったアイは、
小中とまともに通学できず、
通学したとしても屈辱的な目に
ばかり遭いましたが、
今でもちゃんと生きています。
今夏は、新型コロナウイルス
感染症によるオンライン服薬指導の
要請をたびたび受けました。
需要はさらに増えるとみて
間違いないでしょう。
相も変わらず我田引水に
励んでいる日本医師会が、
政府に働きかけてオンライン診療の
報酬を引き上げさせることに
成功したからです。
電話やオンラインの初診料は
2140円→4640円(2倍以上)
再診料を730円→3230円(4倍以上)
となったそうです。
こんな時なのに、
どこまで欲深なんだか。
感染のリスク無しに稼げるなら、
取り組む医師が増えるのは当然です。
患者心理として、診療がオンラインなら
調剤もオンラインで済ませたいはずです。
病院と違って薬局の報酬に引き上げは
無いので、店舗でもオンラインでも
料金は変わりませんからね。
ただ、薬局の場合はオンラインで
話して終わりではなく、
薬という実物を患者さんの手元に
お届けする作業が残っています。
アイの薬局では配達に応じているので、
店舗から半径5kmぐらいなら
当日中に配達していますが。
それ以上の距離、あるいは何件も
重なるとなると、
専門業者に配達を任せたほうが
合理的です。
先日も、2kmぐらいだと思っていたら、
家庭内感染したとかで今は別の場所に
いるのでそちらに届けてくれと言われ、
20km近く離れていたので、
専門業者に依頼しました。
新型コロナウイルス感染症の場合は、
なるべく早く
薬を届けたいです。
バイク便なら当日配達も
お願いできますけど、
配達料金が高いのと、
集荷時間がルーズなのが欠点です。
先日も、17:30集荷で予約したのに、
業者が薬局に来たのが
19:00過ぎでした。
宅配ピザのようにはいかない
みたいです。
郵便局にも、当日配達する
『新特急郵便』というサービスがありますけど、
これはハッキリ言って使えません。
事前の申し込みと、定期に継続して
差し出すという条件付きだからです。
それと、郵便局は警察みたいに
管轄によって対応が違うそうです。
いつ届けられるか?という質問を
したところ、管轄が違うから
わからないと言われてしまいました。
正確に知りたければ、
その管轄の郵便局まで持っていって
出さなければわからないそうです。
そこまで行くなら自分で届けるわと
思ってしまいました。
このあたりが現実的ですかね。
『宅急便タイムサービス』という、
翌日の8時~10時頃に届ける
サービスです。
ヤマトの直営店(宅急便センター)
に持ち込めば、
多少遅くなっても場合によっては
なんとかしてくれます。
まあ、自前で届けるのが
一番確実ですけどね。
無理は禁物です。
少なくともアイが経験した限り、
新型コロナウイルス感染症による
オンライン服薬指導の需要は
夕方~夜間にあります。
医師が通常診療の空き時間
(昼間~午後)にオンライン診療→
病院から薬局に処方せん情報が送信→
薬剤師がオンライン服薬指導する。
の流れだと、午後~夕方以降に
ならざるをえません。
日中だけではなく、
夜間の緊急対応の場合もあるでしょう。
処方された薬の在庫がなかったり
すると、さらに後ずれします。
配達はそれからになるわけで、
夜間の仕事が増えるわけです。
今後は夜間の配達が増えるかも
しれないと相方に伝えたら、
交通事故にだけは気をつけなよ、
と言われてしまいました。
そうか。初歩的だけど、
それを注意しておかないと。
まだ、この世界には未練が
たっぷりあるのだから。

