こんばんは、アイです。
次女も今月から幼稚園です。
入園式から、恥をかかせてくれました。
病気ではなく、気性なのです。そんな次女が、愛おしい。
健康で明るく素直な長女と違い、病弱で見栄っ張りの次女には、
艱難辛苦が待ち受けていることでしょう。
自分の居場所は、自分でなんとかするしかないのです。
アイもそうでした。障害物には、転校してもらったり、
停学して頭を冷やしてもらったり、留年していなくなってもらったりしました。
アイは何もしてません。向こうが勝手に自滅したのです。
証拠が残るほどの危害を加えたならまだしも、
プレッシャーに負けたことまで責任取れませんよ。
これまでもそうでしたが、アイ自身が同じ目にあっても
悔しいと思うそれだけです。恨みっこなしですよ。
>調剤に最終的な責任を有する薬剤師の指示に基づき、
以下のいずれも満たす業務を薬剤師以外の者が実施することは、
差し支えないこと。なお、この場合であっても、調剤した薬剤の最終的な確認は、
当該薬剤師が自ら行う必要があること
・当該薬剤師の目が現実に届く限度の場所で実施されること
・薬剤師の薬学的知見も踏まえ、処方箋に基づいて調剤した薬剤の品質等に
影響がなく、結果として調剤した薬剤を服用する患者に危害の及ぶことがないこと
・当該業務を行う者が、判断を加える余地に乏しい機械的な作業であること
2 具体的には、調剤に最終的な責任を有する薬剤師の指示に基づき、
当該薬剤師の目が届く場所で薬剤師以外の者が行う処方箋に記載された
医薬品(PTP シ ートまたはこれに準ずるものにより包装されたままの医薬品)
の必要量を取り揃える行為、及び当該薬剤師以外の者が薬剤師による監査の前に
行う一包化した薬剤の数量の確認行為については、上記1に該当する。
3 「薬剤師以外の者による調剤行為事案の発生について」
(2015年6月25 日付薬食総発 0625 第1号厚生労働省医薬食品局総務課長通知)
に基づき、薬剤師以外の者が軟膏剤、水剤、散剤等の医薬品を直接計量、
混合する行為は、 たとえ薬剤師による途中の確認行為があったとしても、
引き続き、薬剤師法第 19 条に違反すること。ただし、このことは、
調剤機器を積極的に活用した業務の実施を妨げる趣旨ではない。
4 なお、以下の行為を薬局等における適切な管理体制の下に実施することは、
調剤に該当しない行為として取り扱って差し支えないこと
・納品された医薬品を調剤室内の棚に納める行為 ・調剤済みの薬剤を
患者のお薬カレンダーや院内の配薬カート等へ入れる行為、
電子画像を用いてお薬カレンダーを確認する行為 ・薬局において
調剤に必要な医薬品の在庫がなく、卸売販売業者等から取り寄せた場合等に、
先に服薬指導等を薬剤師が行った上で、患者の居宅等に調剤した薬剤を
郵送等する行為。
5 薬局開設者は、薬局において、上記の考え方を踏まえ
薬剤師以外の者に業務 を実施させる場合にあっては、
保健衛生上支障を生ずるおそれのないよう、組織内統制を確保し
法令遵守体制を整備する観点から、当該業務の実施に係る手順書の整備、
当該業務を実施する薬剤師以外の者に対する薬事衛生上必要な
研修の実施その他の必要な措置を講じること。
厚生労働省は2019年4月2日付で、『調剤業務のあり方について』を発表しました。
恐れていたものが、ついに出たという感じです。
他の薬局薬剤師のツイッターやブログを拝見すると、
「今までと何も変わらない」「しばらくは静観」といった意見がありましたが、
正常性バイアスに陥っているか、意図的にコメントしているだけだと
思います。
特に大手チェーンの社長なんかが、
「もう薬剤師は余るようになるから、大規模なリストラをする」
なんて言えないですよね。
今後、薬局は必要最低限の薬剤師と、その他大勢の医療事務(無資格者)
で店舗を運営するようになります。
薬剤師でなければならないとされていたものを、
無資格者でもいいと公的に認められたのですから、当然です。
正社員の薬剤師は配置転換や退職勧奨されるようになり、
パート薬剤師は契約を打ち切られるでしょう。
薬局薬剤師といえば、女性が結婚後も再就職しやすい職業として
有名でしたが、もうそれは通用しません。
薬剤師は余り、採用枠は減り、薬科大学は閉鎖に追い込まれます。
これから薬剤師になる学生さんは、お気の毒でした。
今のうちに別の道を探したらどうですか。
少なくとも、奨学金を借りてまで薬科大学に通う価値はなくなりました。
医療事務が、ピッキング等の調剤行為を実用に足るレベルまで
習得するのに、約3~6か月といったところですか。
もはや、時間の問題ですね。
家族でお花見に出かけました。
旬のタケノコ入りのおむすびを頬張りながら、
幸せみたいなものを噛みしめるアイ。
時が停まればいいのに。まあ、無理なんですけどね。
無資格者による調剤が認められたということは、
来年4月の調剤報酬改定で、調剤料がカットされる可能性が高いです。
仮に薬局が倒産したら、やり直せばいいという甘い考えも
断たれました。今の立場を失えば、二度と戻れないでしょう。
今回の発表は、経営者にとってはプラスの側面もあります。
自分の居場所は、自分でなんとかするしかないのです。
これまでずっと、そうしてきたように。
