こんばんは、アイです。
11月も半ばを過ぎましたね。
日経平均株価が再び15000円を超えてきました。
期待先行による5月までの急上昇とは違い、今度こそ実態経済の回復が
数字となって現れてきたのでしょうか。
それとも、単にアメリカの事情によるものでしょうか。
年末年始の動向が気になるところです。
なんにせよ、投資というのは、自己責任で行うものです。
泣く人もいる、笑う人もいる。他人から様々なことを言われたりもするでしょう。
だけど自分で決めなければならないし、自分で決めることに意味があるのです。
私達は「動物」ですから。
動いている時だけ、生きていることを実感できるのです。
先週のことです。
40代女性の患者さんから相談を受けました。
その患者さんは処方せんを持ってアイの薬局に訪れたのですが、
それとは別に一般用医薬品を自分で買って飲んでいるとのこと。
一緒に飲んでも大丈夫か?という相談でした。
その患者さんが自分で買って飲んでいるのは、一般用医薬品というより、
カルシウムとビタミンDの入ったサプリメントでした。
処方された薬はただの風邪薬なので、一緒に飲んでも全く問題はないのですが、
それとは別に質問するアイ。
「ちなみにこれはなぜ、服用しているのですか?」
「え、それは予防のためよ。年を取ってから骨粗鬆症にならないためよ。」
患者さんをちらりと見て、言います。まだ40代か。
「アメリカの予防医療サービス委員会という組織からの報告なんですけどね。
骨折予防のためにこの種のサプリメントを服用しても、あまり効果は期待できない
そうです。」
「え、でもネットでは、骨や歯の健康に良いって書いてあったわよ。」
「健康に良いとは書いてあっても、骨粗鬆症の予防になるとまでは書いてなかったと
思いますよ。それは誇大広告に当たりますから。アメリカだけではなく、他の国でも
同じような報告が上がっています。この種のサプリメントを服用する時は、
お医者さんと相談したうえで決めたほうがいいですよ。」
「そんなこと知らなかった。」
憮然とする患者さんに、軽くうなづくアイ。
まあ、毒ではないし。飲むも自由。飲まないも自由。
実はアイも人に教えてもらったので、あまり偉そうなことは言えないんですけど、
カルシウムやビタミンDの骨折予防効果は、エビデンスとして不十分のようです。
一般用医薬品やサプリメントなどを使って自己の健康管理をすることを
セルフメディケーションと呼び、予防として普段から服用をしている方も
いるようですが。
果たしてそれにエビデンスがあるか。お金を出して買って頂くからには、
意味のあるものを提供するのが、薬に関わる者の努めだと思います。
今後は一般用医薬品も、品目の拡大を目指しているスイッチOTC薬のように、
医療用医薬品と同等の高い効果を持つものや、より便利で価格も安い薬が次々と
販売されるようになっていくと思いますけど。
売らんかな、という姿勢では臨みたくないですね。
ハイリスクの商品を売りつける金融業のように、偽装表示をする飲食業のように。
医薬品小売業もまた、そんな悠長なことを言っている場合ではないのかも
しれませんが。
休み時間。
休憩室のソファに転がり、iphone片手に株価のチェックを行うアイ。
絶望的状態だった株価の含み損も、順調に解消しています。
オリンピック万歳だわ。
いつもアイの人生はギリギリのところで助かる、救われる。
投資というのは、何も株などの金融商品だけではありません。
仕事も、生活も、全てこれからに向けた投資だといえます。
停滞しているのは、落ち着かない。誰もが、動きたいと願う。今より良い方向へ。
可能性はゼロではないのだから、動くことは肯定されて然るべき。
自分で責任を取る覚悟があるなら、ですけどね。
11月も半ばを過ぎましたね。
日経平均株価が再び15000円を超えてきました。
期待先行による5月までの急上昇とは違い、今度こそ実態経済の回復が
数字となって現れてきたのでしょうか。
それとも、単にアメリカの事情によるものでしょうか。
年末年始の動向が気になるところです。
なんにせよ、投資というのは、自己責任で行うものです。
泣く人もいる、笑う人もいる。他人から様々なことを言われたりもするでしょう。
だけど自分で決めなければならないし、自分で決めることに意味があるのです。
私達は「動物」ですから。
動いている時だけ、生きていることを実感できるのです。
先週のことです。
40代女性の患者さんから相談を受けました。
その患者さんは処方せんを持ってアイの薬局に訪れたのですが、
それとは別に一般用医薬品を自分で買って飲んでいるとのこと。
一緒に飲んでも大丈夫か?という相談でした。
その患者さんが自分で買って飲んでいるのは、一般用医薬品というより、
カルシウムとビタミンDの入ったサプリメントでした。
処方された薬はただの風邪薬なので、一緒に飲んでも全く問題はないのですが、
それとは別に質問するアイ。
「ちなみにこれはなぜ、服用しているのですか?」
「え、それは予防のためよ。年を取ってから骨粗鬆症にならないためよ。」
患者さんをちらりと見て、言います。まだ40代か。
「アメリカの予防医療サービス委員会という組織からの報告なんですけどね。
骨折予防のためにこの種のサプリメントを服用しても、あまり効果は期待できない
そうです。」
「え、でもネットでは、骨や歯の健康に良いって書いてあったわよ。」
「健康に良いとは書いてあっても、骨粗鬆症の予防になるとまでは書いてなかったと
思いますよ。それは誇大広告に当たりますから。アメリカだけではなく、他の国でも
同じような報告が上がっています。この種のサプリメントを服用する時は、
お医者さんと相談したうえで決めたほうがいいですよ。」
「そんなこと知らなかった。」
憮然とする患者さんに、軽くうなづくアイ。
まあ、毒ではないし。飲むも自由。飲まないも自由。
実はアイも人に教えてもらったので、あまり偉そうなことは言えないんですけど、
カルシウムやビタミンDの骨折予防効果は、エビデンスとして不十分のようです。
一般用医薬品やサプリメントなどを使って自己の健康管理をすることを
セルフメディケーションと呼び、予防として普段から服用をしている方も
いるようですが。
果たしてそれにエビデンスがあるか。お金を出して買って頂くからには、
意味のあるものを提供するのが、薬に関わる者の努めだと思います。
今後は一般用医薬品も、品目の拡大を目指しているスイッチOTC薬のように、
医療用医薬品と同等の高い効果を持つものや、より便利で価格も安い薬が次々と
販売されるようになっていくと思いますけど。
売らんかな、という姿勢では臨みたくないですね。
ハイリスクの商品を売りつける金融業のように、偽装表示をする飲食業のように。
医薬品小売業もまた、そんな悠長なことを言っている場合ではないのかも
しれませんが。
休み時間。
休憩室のソファに転がり、iphone片手に株価のチェックを行うアイ。
絶望的状態だった株価の含み損も、順調に解消しています。
オリンピック万歳だわ。
いつもアイの人生はギリギリのところで助かる、救われる。
投資というのは、何も株などの金融商品だけではありません。
仕事も、生活も、全てこれからに向けた投資だといえます。
停滞しているのは、落ち着かない。誰もが、動きたいと願う。今より良い方向へ。
可能性はゼロではないのだから、動くことは肯定されて然るべき。
自分で責任を取る覚悟があるなら、ですけどね。
