こんばんは、アイです。
 北朝鮮が国を挙げて行ったギャグミサイル打ち上げは、
ご覧の通りの結末となりましたね。

 この二十一世紀に、ああいう国が滅ぶことなく未だ存続しているというのも、
考えてみれば奇妙なことです。まあ、誰も得しませんしね。
 
 虚仮の一念、岩をも通すなんて言葉があります。

 強大な力を持つ帝国が、たったひとりの個人によって滅ぶということも、
現実には起こりえるのです。




 ぐるみっとさんへ。

 それは良い貢献をしましたね(^-^)

 一般名処方は確かに不慣れかもしれません。でも、これは薬剤師にとって
一歩前進です。なんとかしていきましょう。

 もし一般名処方で調剤ミスが相次ぐようなら、医師から「ほれ見たことか。
なんて言われてしまいますよ。それってムカつくことですしね。
 


 チャッパル先生、コメントありがとうございます。

 お仕事大忙しですね。業界紙に紹介されるとは、流石です。

 働いた成果は、確かに頂かなければなりません。
 
 株を高く維持し続けるというのも、努力の要ることなのですから。
  
    
 


 今日は本を紹介します。


菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)/湯浅 邦弘
 
 いい本です。

 菜根譚とは、堅い野菜の根っこを噛み締めるように生きなさいという
教訓をまとめたものです。

 要は地道にコツコツやれってことですね。
 言うは易く、行うは難いです。


 
修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書)/国広 正
 かなり面白いです。おすすめ。
 
 山一證券の破綻は、まだアイが学生だった頃の話です。
 当時は経済になんて全く興味がなかったんですけど、振り返ってみれば
いまでも禍根を残す、重大な事件だったんですね。

 ふとアイが恐ろしく思うのは、日本のカイシャというものが、
この頃からあまり進歩していないのかもしれないという心がうすら寒くなるような
現実です。

 昨年は、オリンパス・ショックが日本に留まらず世界で大騒ぎとなりました。

 でもきっと、オリンパスは氷山の一角に過ぎません。
 あそこまで悪質ではないにせよ、似たようなことをやってたカイシャは、
日本にはきっとゴロゴロあるんじゃないですかね。


 
サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件/山口 義正

 
超おすすめです。

 今年のベストオブ一冊にしてもいい。
 ウッドフォードも認めたように、この山口さんがオリンパスを、倒した。

 あまりに面白くて一気読みしてしまいました。もうこれ映画化しましょう。

 読んで損は全くありません。本棚の一番いいところに置いておくべき本です。

 

解任 (ハヤカワ・ノンフィクション)/マイケル・ウッドフォード


 「サムライと愚か者」の補完的内容に過ぎない、

なんてごめんなさいウッドフォードさん。

 

 オリンパスを辞めた彼ですが、状況は大変なようです。

 いいトシで無職になってしまった挙句、二つの裁判にかかっています。


 ひとつは、四年間の社長契約だったのに半年で辞めることになった損害賠償。


 もうひとつは、株主たちから株価急落を旧経営陣とともに責任を問われていて、

それは旧経営陣のせいであって自分のせいじゃないという自己弁護です。


 訴えて、訴えられているわけですね。

 そしてどちらも、己のプライドのために負けられない裁判です。

 ・・・大変だ。


 



 あれ以降、オリンパスの株価はさながら心肺停止状態のようです。

 

 それは、結末もまたあまりに日本的だったからでしょう。


 オリンパスの旧経営陣は確かに罰せられました。


 しかし、では新しい経営陣はというと、会長には元三井住友銀行の専務、

役員には三菱東京UFJ銀行と日本生命(大株主)の出身者が入りました。

  

 まるで、銀行の管理下に入るような結末ですよね。


 オリンパスの不正買収には、多額のカネが動きました。

 

 そのカネの出元は、どこだったのか?自己資金?何百億という単位なのに?


 もしそのカネの出元が融資によるものだったとしたなら、この事件の裏には、みつ・・・






 >おっと失礼。こんな時間なのに誰か来たようです。