こんばんは、アイです。
民主党の管直人首相が、中部電力に浜岡原発の停止を要請しましたね。
それが熟考によるものなのか、それとも単に支持率回復を目的とした思いつきに
過ぎないのか知りませんが、英断だったと思います。
まあ老朽化した原発については、十分償還も済んでいることでしょうし、
順次停止していくのが合理的でしょう。肝心なのは、これからの事です。
日本の原子力政策について、今後どうするのか。政府の動向が気になるところです。
福島原発があんなことになった以上、原発に対する心理的アレルギーというのは、
より一層強くなることでしょう。しかし、それならそれで、新しいエネルギー源を
探さなければなりません。
たぶん、天然ガスを抽出してタービン発電というのが、現状一番希望がもてるのかな、
とアイは考えています。
ただ、天然ガスの活用には、常に環境汚染のリスクがつきまとうわけで、
その解決法を見つけ出す必要がありますけどね。
原発か、あるいはそれ以外か。
いずれにせよ、防護装備がなければろくに外出もできないような未来というのは、
ご免こうむりたいところです。
ぐるみっとさん、コメントありがとうございます。
病気だからこそ強いと感じられるのは、病気を体験した者だけでしょうね。
人は homo sapiens ではなくhomo patiens であると主張する方もいます。
例えばゲーテは、病気に苦しみながら、だがそれだからこそ、あれだけの業績を
残せたともいえます。
自分の中で、今までの人生もこれからの人生も十分に満足しているなら、
それでいいのではないでしょうか。
ぶぶちゃんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
学校薬剤師になられたのですね。
引継ぎなし、経験なしで、不安な胸中お察しします。
まずは、情報を集めてはいかがでしょうか。
アイの場合は、学校薬剤師をしている友達や知り合いの先生に助けてもらって
何とかなりました。学校薬剤師には薬剤師会が絡んでいますし、そちらづてに
聞くのもいいでしょう。
本来必要な情報は最初から提供されて然るべきですけどね。
まあ、たまにはそういうこともありますよ。
学校には昨年の記録が残されているはずなので、そちらを事前に
参照しておくのもいいでしょう。
あとは、臨機応変にやるしかないでしょうね。
つまり、いつもの業務と同じです。
私たちは、知っていることより知らないことのほうが圧倒的に多いです。
それは当然のことなのですけど、何かが起きたとき「知らなかった」と
血相変えて叫ぶのは少々見苦しい。むしろ自らの情弱さを、恥じるべきでしょう。
それが一時でなく、一生にならないように努める他ありません。
中には、薄々気付いていたクセに、自分にとって損となる事態が起こってから
「知らなかった」と叫ぶ輩もいますけど。
何事も引き際が肝心です。もちろんゴネ得といって、愚かで哀れな犠牲者のふりを
したほうが有効な時もあります。でもどうしても無理っぽい時は、大人しく
受け入れたほうがいいでしょうね。
「デュロテップパッチはあるかい?」
薬局に入ってきたお爺さんが、開口一番、受付のカウンターに
身を乗り出すようにして言いました。
事務さんの肩を押さえつつ、自分で対応するアイ。
「何に使うんですか、そんなもの」
「いやー、人に聞いたんだよ。あれを貼ると痛みがぴたりと治まるって」
「それは効くでしょうねー、そりゃもう。でもあれは、特別な病気の人しか
使えないんですよ。市販されてないし、お医者さんも滅多に処方しないですね。」
「そうなのか、残念だなぁ。売ってるって聞いたんだけどなー」
お爺さんは首を傾げつつ、帰っていきました。
適当に愛想笑いを浮かべつつ、見送るアイ。
麻薬が普通に市販されてたら、オランダ人もびっくりだよ。
まあ、これは単なるバカ話なのですけど、アイは少し気になっていることがあります。
というのは、今後、ある貼付剤が薬価収載されて、処方薬として販売されそう
だからです。
その薬の名前は「ノルスパンテープ」。成分名はブプレノルフィンです。
いわゆる、非麻薬性鎮痛剤です。とはいっても、麻薬と同じオピオイド受容体に
作用するわけで、その管理は適切に行わなければなりません。
処方薬としては、いままで座剤として使われてきました。それが今年に入り、
貼付タイプが製造承認をとったのです。
問題は、適応症です。
非オピオイド鎮痛薬で治療困難な下記疾患に伴う慢性疼痛における鎮痛。
この下記疾患とは、変形性関節症や、腰痛症ということです。
高齢の方なら誰でも普通にあっておかしくない病気です。
もちろんノルスパンテープは、承認にあたり条件が定められており、
医師は講習を受けなければ処方できないことになっていますが。
講習・・・ねえ?
みだりに乱用されるリスクは、十分あるとアイは考えています。
面倒なことに、巻き込まれなきゃいいけど。いままでだって、
同じパターンはうんざりするほどあったのだから。
手放しで便利なものなんて、そうあるものじゃありません。
何かしらのリスクはあるもの。便利さとリスクを天秤にかけながら、
放任するか規制するか、バランスをとる必要があります。
たぶん日本では、規制に重きを置くほうがいいと思うのは、
アイがやや日本人を軽く見ているからでしょうか。
識字率が高いのに、文盲。
ちょっと自分で調べればわかることを、「知らなかった」「十分な説明がなかった」
と騒ぎ立てる。
島国根性というか、単一民族だからゆえの、甘えではないでしょうか。
質問したからって、まともな答えが返ってくるなんてことすら、
本来あてにするものではないというのに。
まあ、そんな甘えの関係だからこそ、地が固まるというか、
ウェットな人間関係が構築されるのかもしれませんけどね。
自分の部屋に戻り、大きく息をつくアイ。
今日の仕事も、無事終わった。
そろそろ賞与の時期か。準備しておかないと。
完全に閉まってるよかマシだけど、銀行のATMが節電なんつって
開店時間を短くしたものだから、やりづらくなったよ。18時とか19時で閉まるとか、
どんだけって感じー。
テレビのリモコンを掴み、スイッチをいれようとした瞬間。手が滑りました。
ガン Σ(゚д゚;)
リモコンがテレビの液晶パネルに炸裂。そこには擦過傷がくっきりと。
専用のウエットシートで拭いても、消えやしねぇ。
だ、大丈夫・・・ほ、保証入ってるんだからねっ!
保証書を取り出し、保証内容と例外事項を読んで、固まるアイ。
ああ、カミよ。
知らないふりしてゴネてやろうと考えてる自分を、お許し下さいなんて、
やっぱ駄目ですか?ですよねー。
民主党の管直人首相が、中部電力に浜岡原発の停止を要請しましたね。
それが熟考によるものなのか、それとも単に支持率回復を目的とした思いつきに
過ぎないのか知りませんが、英断だったと思います。
まあ老朽化した原発については、十分償還も済んでいることでしょうし、
順次停止していくのが合理的でしょう。肝心なのは、これからの事です。
日本の原子力政策について、今後どうするのか。政府の動向が気になるところです。
福島原発があんなことになった以上、原発に対する心理的アレルギーというのは、
より一層強くなることでしょう。しかし、それならそれで、新しいエネルギー源を
探さなければなりません。
たぶん、天然ガスを抽出してタービン発電というのが、現状一番希望がもてるのかな、
とアイは考えています。
ただ、天然ガスの活用には、常に環境汚染のリスクがつきまとうわけで、
その解決法を見つけ出す必要がありますけどね。
原発か、あるいはそれ以外か。
いずれにせよ、防護装備がなければろくに外出もできないような未来というのは、
ご免こうむりたいところです。
ぐるみっとさん、コメントありがとうございます。
病気だからこそ強いと感じられるのは、病気を体験した者だけでしょうね。
人は homo sapiens ではなくhomo patiens であると主張する方もいます。
例えばゲーテは、病気に苦しみながら、だがそれだからこそ、あれだけの業績を
残せたともいえます。
自分の中で、今までの人生もこれからの人生も十分に満足しているなら、
それでいいのではないでしょうか。
ぶぶちゃんさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
学校薬剤師になられたのですね。
引継ぎなし、経験なしで、不安な胸中お察しします。
まずは、情報を集めてはいかがでしょうか。
アイの場合は、学校薬剤師をしている友達や知り合いの先生に助けてもらって
何とかなりました。学校薬剤師には薬剤師会が絡んでいますし、そちらづてに
聞くのもいいでしょう。
本来必要な情報は最初から提供されて然るべきですけどね。
まあ、たまにはそういうこともありますよ。
学校には昨年の記録が残されているはずなので、そちらを事前に
参照しておくのもいいでしょう。
あとは、臨機応変にやるしかないでしょうね。
つまり、いつもの業務と同じです。
私たちは、知っていることより知らないことのほうが圧倒的に多いです。
それは当然のことなのですけど、何かが起きたとき「知らなかった」と
血相変えて叫ぶのは少々見苦しい。むしろ自らの情弱さを、恥じるべきでしょう。
それが一時でなく、一生にならないように努める他ありません。
中には、薄々気付いていたクセに、自分にとって損となる事態が起こってから
「知らなかった」と叫ぶ輩もいますけど。
何事も引き際が肝心です。もちろんゴネ得といって、愚かで哀れな犠牲者のふりを
したほうが有効な時もあります。でもどうしても無理っぽい時は、大人しく
受け入れたほうがいいでしょうね。
「デュロテップパッチはあるかい?」
薬局に入ってきたお爺さんが、開口一番、受付のカウンターに
身を乗り出すようにして言いました。
事務さんの肩を押さえつつ、自分で対応するアイ。
「何に使うんですか、そんなもの」
「いやー、人に聞いたんだよ。あれを貼ると痛みがぴたりと治まるって」
「それは効くでしょうねー、そりゃもう。でもあれは、特別な病気の人しか
使えないんですよ。市販されてないし、お医者さんも滅多に処方しないですね。」
「そうなのか、残念だなぁ。売ってるって聞いたんだけどなー」
お爺さんは首を傾げつつ、帰っていきました。
適当に愛想笑いを浮かべつつ、見送るアイ。
麻薬が普通に市販されてたら、オランダ人もびっくりだよ。
まあ、これは単なるバカ話なのですけど、アイは少し気になっていることがあります。
というのは、今後、ある貼付剤が薬価収載されて、処方薬として販売されそう
だからです。
その薬の名前は「ノルスパンテープ」。成分名はブプレノルフィンです。
いわゆる、非麻薬性鎮痛剤です。とはいっても、麻薬と同じオピオイド受容体に
作用するわけで、その管理は適切に行わなければなりません。
処方薬としては、いままで座剤として使われてきました。それが今年に入り、
貼付タイプが製造承認をとったのです。
問題は、適応症です。
非オピオイド鎮痛薬で治療困難な下記疾患に伴う慢性疼痛における鎮痛。
この下記疾患とは、変形性関節症や、腰痛症ということです。
高齢の方なら誰でも普通にあっておかしくない病気です。
もちろんノルスパンテープは、承認にあたり条件が定められており、
医師は講習を受けなければ処方できないことになっていますが。
講習・・・ねえ?
みだりに乱用されるリスクは、十分あるとアイは考えています。
面倒なことに、巻き込まれなきゃいいけど。いままでだって、
同じパターンはうんざりするほどあったのだから。
手放しで便利なものなんて、そうあるものじゃありません。
何かしらのリスクはあるもの。便利さとリスクを天秤にかけながら、
放任するか規制するか、バランスをとる必要があります。
たぶん日本では、規制に重きを置くほうがいいと思うのは、
アイがやや日本人を軽く見ているからでしょうか。
識字率が高いのに、文盲。
ちょっと自分で調べればわかることを、「知らなかった」「十分な説明がなかった」
と騒ぎ立てる。
島国根性というか、単一民族だからゆえの、甘えではないでしょうか。
質問したからって、まともな答えが返ってくるなんてことすら、
本来あてにするものではないというのに。
まあ、そんな甘えの関係だからこそ、地が固まるというか、
ウェットな人間関係が構築されるのかもしれませんけどね。
自分の部屋に戻り、大きく息をつくアイ。
今日の仕事も、無事終わった。
そろそろ賞与の時期か。準備しておかないと。
完全に閉まってるよかマシだけど、銀行のATMが節電なんつって
開店時間を短くしたものだから、やりづらくなったよ。18時とか19時で閉まるとか、
どんだけって感じー。
テレビのリモコンを掴み、スイッチをいれようとした瞬間。手が滑りました。
ガン Σ(゚д゚;)
リモコンがテレビの液晶パネルに炸裂。そこには擦過傷がくっきりと。
専用のウエットシートで拭いても、消えやしねぇ。
だ、大丈夫・・・ほ、保証入ってるんだからねっ!
保証書を取り出し、保証内容と例外事項を読んで、固まるアイ。
ああ、カミよ。
知らないふりしてゴネてやろうと考えてる自分を、お許し下さいなんて、
やっぱ駄目ですか?ですよねー。
