こんばんは、アイです。
 尖閣諸島沖での、中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件、
...
長引いていますね。
 日中関係に緊張感が高まっているようです。

 こんな事が起こる限り、中国に対しては色眼鏡で見ることに
なってしまうのでしょう。

 カネにならない面倒事を次々と起こすのは、止めてほしいものです。マジで。





 もし、そう遠くない将来、戦争が起きたとしたら?

 アフガニスタンじゃあるまいし、日本の首都が焼け野原になるような展開は
無駄なので、そうはならないでしょうが、軍事的、経済的、社会的に支配され、
隷属させられることは、ありえます。

 まあそうなったら、田舎に帰ろう。
 俗世間から遠く離れた、支配する価値もないあの田んぼと山以外
なーんにもないような九州のド田舎で、自給自足の生活を送りながら
戦争をふっかけた愚かな国が相応の報いを受けて潰れるまで、
生き延びればいい。
 
 そのためにも「田舎に家」というカードは、役に立たないけど、とっておこう。
 いざという時の避難場所として。

 乱において治を忘れず。安心立命。

 そんな境地に立てるほどハートは強くないから、せめて保険や逃げ道を
しっかり確保しておいて、クールを気取る。

 
   

  
 
 CSKさん、コメント、ありがとうございます。

 そうでしたか。そう書かれると、製薬会社の重役ってなんだか
すっごく立場が上の人たちのような気がしてきましたf^_^;

 実はあんまり意識したことなかったんです。医者ならともかく。
 それこそ以前、タケダの偉い人(名前が難しくて海外が長かった人)に
道でばったりお会いして、話しかけてみたこともあるのですが、
普通に良い人って感じでしたし。
 
 まあ、本部長を名指ししたのは、単なるハッタリです。
 実際のところ、交渉に来ることはありませんでした。

 その代わり、医薬品卸の担当がとんできました。
 アイの要望を反映した上での新しい見積書を提示して、
「これはあくまで私が決めたという事にしてください。」と、念を押されました。

 なぜそういうことになるかというと、そういうものだからです。
 その辺は弟さんがよくご存知かもしれません。
 きっと調剤機器も、医薬品卸経由で買われたのではないですか。
 




 薬剤師の将来像については、遅かれ早かれ、まさにCSKさんの
予想している通りになっていくかもしれませんね。

 科学技術の発展は、これからも当然のように進んでいきます。 
 そんな世界で、私たち人間の仕事は、自らが機械のようになることではなく。
 
 対話能力、文章表現能力、データ解析能力、そして創造的能力。

 これらの能力を生かすことが、大事になっていくと思います。
 その為には、言われたことだけやってればいいなんて、
下っ端仕事からは早めに脱却して。

 実績を少しずつ積み上げながら、自分の裁量で出来ることを
増やしていくべきなんでしょうね。
 
 じゃなかったら、機械に足切りされる。 


 
 
 






 

 
 仕事を終えて帰宅し、メールチェックをすると、見覚えのある名前がひとつ。
 
 アメリカに転勤した、妹の恵(31)からでした。

 首をかしげるアイ。

 恵は、両親とは時折メール交換しているようですが、
アイに直接送ってくることはまずありません。

 アイは基本的にめんどーくさがりでほとんどのことをどーでもいいと
考えている性格なので、身近にいない自分の近況など全然興味がないと
いうことを、ヤツもよく理解しているのでしょう。

 大体ヤツのほうから話しかけてくる時は、何か用事がある時に決まってる。
仕事や大学院のレポートやスライド作成手伝ってくれとか、あとは
カネ貸してくれ的内容ばかり。
  
 メールを開いてみたら、ほら、やっぱり。





 >お久しぶりです。

 こっちでは元気にやってます。お米にお野菜、お菓子や乾麺、
レトルトカレーやインスタント食品、あとはマヨネーズやソースとか
調味料あとドレッシングいっぱいアタッシュケース2箱分詰めて
アメリカ持ち込んだけど。税関突破余裕でした。やっぱいい加減だわこの国。

 さて、いきなりですが、お金貸してください。
(死ねとかいま思ったでしょ?) 
 
 こっちに5000ドル持ち込んで、会社から15000ドル生活費として
支給されたんだけど、自家用車が買えません。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

 クルマがなきゃどこにも行けないようなとこなのに、
なんかクルマは消耗品だから会社から支給されず、自分で買わなきゃ
いけないんだって。ありえねー。先に言えよ。

 しかも会社は、アメ車はポンコツだから、日本車に乗ることを
指定しているのです。ていうか日本車たけぇ。25000ドルぐらい
すんだけど。中古車は止めとくように言われたので、新車です。

 いまはしょうがないので、会社近くの臨時寮に住まわせてもらって
ますけど、早めにでていかなきゃいけないみたい。

 social security number とかゆーこちらでの住民権がもらえる
までクレジットカードも使えません。

 本当に申し訳ないけど、5000ドルほど貸してくれると助かります。

 お父さんたちに借りるのも、カッコ悪いし。なんか言われそうだし。

 出張でそちらに戻れた時に返すから、お願いしますm(_ _)m
 
 

 


 
 うーん。めんどくせーなー
 
 これはきっと、振り込め詐欺だわ。放っておこう。

 そんなことをぼんやり考えながら、ネットで調べ物をしていると
携帯が鳴りました。

 「・・・おはようございます。元気?えへへー」

 こっちはもう夜だけどな。

 
 



 

 
 次の日。

 銀行で海外への送金手続きを済ませて、職場への帰り道を歩くアイ。

 とりあえず、10000ドルほど送金しましたけど、意外と手数料が高くて
びっくりました。

 最近では銀行もネットバンクが当たり前になってきてますけど、
邦銀は、海外送金はまだ対応が十分ではないようで、
窓口で手続きしなきゃいけないのが、面倒なところです。

 父親に伝えたら、頭を抱えてましたけどね。

 そんなもん、現地の支社が臨機応変で対応すればいいだけの
話じゃないかと言ってましたけど、何人寄ってもバカはバカだし、
それにあの国は、原則自己責任の国だったはず。たぶん。

  
 
 

 
 まだ暑い日ざしの降り注ぐ午後。

 すれ違う人たちに外国人の姿を見つけるのも、いまや珍しくありません。

 ただ同じアジア系なのに、韓国や中国の人たちというのは、なぜかたやすく
見分けられる時があるのが不思議なところです。

 アイデンティティとか、そういうものの違いでしょうか。

  
  

 
   
 世界は、いまや繋がっている。

 争いは生物の本能みたいなものだから、揉め事が無くなるなんてことは、
きっとこれからもないだろうけど。
 
 限りある資源を略奪するためにふっかける戦争というのは、できればもう、
いい加減に止めてほしいところです。

 独り占めを企むような非社会的で愚かな国は、ただただ、見苦しい。

 そんなに欲しけりゃ、せめて買ったらどうだ?

 




 商店街を歩いていると、珍しい出店を発見。

 じゃがいもを1個まるごと、らせん状に切って、大串に刺して、
油で揚げて広げたらしい。

 ハリケーンポテトとかいうらしいです。
 韓国や中国の屋台で発明されたとか。

 
 
 1本300円もするのに、つい衝動買いしてしまうアイ。

 揚げたてを歩きながらほうばると、よく知ってる味が、口いっぱいに広がります。

 ポテチのような、マックフライポテトのような、カリカリでホクホクの食感。

 万国共通の味って、こんな感じなのかもしれないわね。