こんばんは、アイです。
 8月も終わりですね。
 まだまだ暑い日が続いていますが、そろそろバテてきていませんか?

 カレーでも食ってよく寝るのが1番ですよ('-^*)

 それにしても、熱中症で亡くなるお年寄りがいるというニュースを聞くと、
残念な気分になります。
 
 中にはエアコン嫌いで、自宅で熱中症に陥る人もいるとか。

 電気代ケチってたんならしょうがないですが、ヒートアイランド現象が進む都心で
エアコンをあえて拒絶するというのは、よくわかりません。

 環境に適応できなかった、旧世代ということなのかもしれません。

 環境に適応できるか否かは、新技術に対し、どれだけ理解を深め
かつ有効に実践できるかにあるわけで。

 30代も半ばにさしかかるアイは、他人事じゃないなぁと感じてしまいます。

 いつかアイも「遅れてる」とか、年下にバカにされるようになるんだろうか。










 「ヤマダの安さはハンパじゃないよ。でーんでんでんきは♪」

 エンドレスで流れるヤマダ電機のテーマソングを口ずさみながら、
店内をぶらつくアイ。

 アイが5年間使ってたソニーのMP3ウォークマン(2GB)が、とうとう壊れました。

 塗装が剥げ落ち、充電しても3時間持たないようになって、それでもまだ
使い続けていたのですが、とうとう液晶のバックライトまでイッてしまいました。
ボタンを押しても曲名が表示されません。

 まあ、それでもまだ音楽は聴けるんですけどね。さすがに・・・というやつです。

 アイはipodより、断然ウォークマン派です。アップル社の製品というのは
確かにどれも見栄えはいいけど、すぐ壊れるイメージがどうしても消せません。
もちろん、ただの偏見ですが。なんだよapple careって。

 いま使ってるウォークマンの類似品を探すと、5年前は確か10000円で
買った製品が、4880円で売っていることにめまいを覚えるアイ。

 最先端に飛びつくのは時期尚早なこともあるし、末端になっては取り残される。

 アタマとシッポは捨てる形で、できればシッポに近いあたりで
時代の流れについていくのが、理想的なんだろうな。






 レセプトオンライン請求も、いま考えれば対応を急ぎすぎたように
思えます。
 
 アイの薬局では、期限の半年前にオンライン請求の準備を完了したのですが
行政はその後、レセコンも使えないロートルしかいないような医療機関に合わせて
期限をあっさり延長し、あまつさえレセコンを買う補助金まで出しました。

 すでにオンライン請求に対応済みの医療機関に対しては補助金は出さない、
というのがムカつきます。

 率先して対応した真面目が損をして、いつまでも動かない愚図が得をすると
いうのは、どういうこと?まあ、地デジもそうなりそうだけどさ。
 
  
 


 
 目当ての物を買った後も、なんとなしに店内をぶらつき続けるアイ。

 必要なものは全て持っているので、別に他に買う物はないのですが
大型電気店は見て回るだけでも、それなりに楽しいです。

 ケータイ売場では、折りたたみタイプから、スマートフォンタイプへの
世代交代が段々進んでいるように感じました。

 ポケベルとか15文字くらしか打てない白黒液晶のPHSで学生時代を
過ごしたアイには、次々と製品の世代交代が進むのは、複雑な気分になることも
あります。携帯プレーヤーだって、いまの若い子たちはもう
カセットデッキとかMDとか、存在すら知らないかもしれません。

 どんな世界でも、適応と淘汰は進む。ついていけないものは、それまでだ。
 佐渡で保護されてる絶滅寸前の鳥みてーに、保護されてみっともなく生きればいい。

 






 パソコン販売コーナーで、アップル社のipadの展示品を見つけました。
 
 持ってみると、ずっしりと重いです。
 PSPの2倍くらいあるんじゃなかろうか。
 これ、女性が持つには重過ぎない?まあアメリカの女性は腕力強そうだけど。
 ていうか、それなりに大きい商品なんだから、持つとこぐらい作ってくれれば
いいのに。落っことしたら壊れるんじゃない?これ作ったやつは使う人のこと
なんも考えてねーだろ。ジョブズもそろそろボケてきたかしら。

 でも、腕に抱えて実際にいじっているうちに、結構使えるかもしれないと
思うようになりました。


 

 例えば調剤薬局では、仕事用のたくさんの資料があります。

 それは医学薬学関係の学術書や専門書、雑誌であったり
新薬のパンフレットやインタビューフォーム、また薬局独自に収集作成した
資料など、様々です。

 そういうものはいつ役に立つかわからない性質上なかなか捨てられず、
どんどん蓄積されていって、薬局の中でかなりのスペースを占拠しています。

 最近では「自炊」と呼ばれる、いわゆる本をわざわざ裁断して、
バラバラにした後スキャナで読み込んで、ipadで読めるようにデジタルデータ化
する手法があると、聞きました。

 実にめんどくさそうですし、スキャナで取り込む時にズレたりしたら
イライラしそうですが、1冊数百円で代行してくれる業者もいるらしいので、
ぶきっちゃな人はそれを頼めばいいでしょう。

 調剤薬局にある、捨てられないけどあまり使わない資料をデジタルデータ化
したら、省スペース化にもなるし、検索もしやすくなる。

 これぐらいの画面なら、医薬品の添付文書集として使うにもちょうどいいかもしれない。
うん、これってアリかも。
 
 
 さて、いくらかなー?と思い、価格を見て固まるアイ。

 慣れない重さに疲れてきていたせいか、思わず取り落としました。

 防犯用のコードがついていたので、地面には落ちませんでしたが、
展示台にぶつかってガチャンと音をたてるipad。

 店員と他のお客さんからの微妙な視線を感じます。






 まあ、リンゴは熟して落ちるもの。
 
 きっとソニーが、似たような、もっと安くて軽くて良い製品を作ってくれるはず。

 その時まで待とう。流れに乗るならシッポのほうだ。

 
  
 平静を装って、その場を後にしました。