こんばんは、アイです。
だいぶ日差しが強くなってきました。そろそろ日焼け止め使わなくちゃなーとか、思うあたり
アイもいいトシになったということです。
さて今週は、アイが大好きなマンガ「魔人探偵脳噛ネウロ」が最終回を迎えました。
全202話・無駄なエピソードなし・休載なしと実に鮮やかな作品でした。
そりゃLiveで書いてるわけですから、もっとこうしたらよかったなんてところもありますが、
新人のデビュー作とは思えない出来です。
人気がなくなれば打ち切り、人気があり過ぎれば引き伸ばしを強制される世界で、
「人の進化」をテーマに描きたいものを好きに描き切ったというのは、それだけで立派。
やっぱり作品って、テーマだとアイは考えています。
魅力的なキャラクター、練られたストーリー、演出のテクニックもそりゃ必要でしょう。
でもさー、最近のジ○リ作品というか、最後まで見て結局何がいーたいのアンタって感じじゃ、
つまんないと思う。ガキじゃあるまいし、絵がキレイだったなーってだけじゃ脳髄の空腹は
満たせないのよ。
押し付けるどころか、焼き付けるように伝えたいテーマがあれば。
そのための手段は、気づけば後からついてくるはず。
famさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
専門家としてジェネリック一辺倒に異を唱えるというのなら、それでいいと思います。
後発医薬品調剤体制加算を算定している保健調剤薬局はすでに全体の80%近くに
なっているようですが、famさんのところでは、算定していないのでしょうか。
アイは逆に、もっとMRが情報提供しろとか、先発品メーカーみたいなことを
後発品メーカーに期待するのが間違いなんだよと思っています。
後発品メーカーに期待するのは、もっと安くて良質なものを作れ。それだけ。
開発費も研究費も広告宣伝費も全てカットして、安い製品を作ればいい。
日本のジェネリック薬品はまだ高い。
そもそも日本の医療関係者はMRからの情報提供に頼りすぎであり、本来情報というのは自分で
取得していくものですよ。
ジェネリック薬品は、使うしかありません。
もともと調剤薬局というのは、要は医薬分業の観点から日本の薬漬け医療を改め
増え続ける医療費の抑制を行政から期待されていたものだということを、忘れてはいけません。
実際には日本では医師の力が強すぎて、そんなこと期待されてもムチャ言うなって感じですが。
医薬分業しても、医療費抑制効果がほとんどねーことがわかったから、段々行政からの
調剤薬局への風当たりも強くなってきてるという理屈です。
そしてジェネリック使用の推進は行政からの警告とアイは考えています。
だっていまの権限で、医療費抑制に貢献していますよ、調剤薬局には存在価値があるんですよ
ということを行政に示すには、ジェネリック薬品を使うしか、ないんですよ。
それもできねーってんなら潰れちまえと行政の連中は内心思ってるかもしれません。
患者さんのために我々は仕事をするのは当然ですが、患者さんが払うのは
多くてせいぜい10%~30%ぽっち。残りの70%~90%は国が払ってくれる以上、医療関係者は必ず、
絶対に国のほうを向いていなければなりません。
国とケンカして勝とうなんて、無駄です。
そして行政の指導についてこれない医療機関は、時代の流れに取り残されるのと、
同じことなんですよ。
たっぷりと厚みのある封筒を受け取り、軽くため息をつくアイ。
いやーさ、アイがケアマネの試験を受けたのはあくまでサブ資格のつもりだったのよ。
薬剤師とケアマネの両立なんてあまりしないしね?
まあでも、意外とすぐ関わることになるもんだ。
アイは、介護認定審査会の一員になりました。
といっても、それほど特別な仕事じゃありません。
増え続ける介護申請者に合わせて、介護認定審査会のメンバーも、増やす必要があるのです。
審査会のメンバーは、医療・保健・福祉の学識経験者から選ばれます。
学識経験者とは、要するに医師や歯科医師、看護師やケアマネ、理学療法士や介護福祉士、
一応そん中に薬剤師も含まれているというわけです。
基本的に5名で1チームとして(まあ3名や4名でいいやってするケースもあるみたいですが)
その中で議長(だいたい医師)を決めて、ひとりひとりの要介護度を審査し、最終的には
多数決で決めます。
封筒の中には、約30人分の資料。
名前はフェアな審査をするため、伏せられていてわかりません。
審査会の約1週間前に、資料が届きます。
コンピューターではじき出された一次判定(仮)のデータと、認定調査票、主治医意見書で
1セット。それを元に、当日までに専門家としての自分の意見を固めておかなければなりません。
最初の一人目をめくった瞬間、やめときゃよかったかなーとか、つい苦笑が浮かびます。
コンピューターが出したデータはわかりやすいのですが、調査員が書いた認定調査票には
文字がびっしり。
画像もなく、動画もなく、名前もわからないこの数ページのレポートで、
なんとか本人の現状を伝えようとする情念がこもっていて、とても少年ジャンプみたいに
気軽に読み飛ばしていいところがありません。
そして医師の意見書は、そもそも読めねぇのが多い。
先生先生と崇めたてられる医師にはありがちですけど。人が読むことを前提に書かない。
オレの字が汚いんじゃない、読めないオマエラが悪いんだとか、そんな感じ。
オーダリングシステムが普及しない昔の手書きの処方せんとかもそうだったけどね。
そりゃ中にはキレイに清書してる医師もいるけど、ほとんどが殴り書きじゃないか。
マーカー片手に、読み進めていくアイ。主に事実を抜き出して、考えていきます。
こんな作業を月に何回もやるとなると・・・大変だぞこりゃ。
しかし、読み進めていけばいくほど、深刻な家庭事情の人も多いことを知ります。
老後を考えると独身はきついっていうけどさぁ、これ読んでると、あんま関係ないなー。
要介護度を重く判定してあげれば、利用者も喜ぶし、介護で働いてる人たちも
収入UPするんだけど。
I wanna be なりたい自分に近づいていますか?
問いかけてみる度に、うなづいてみる♪
そういうわけにも、いかないから。
アイは、せめてフェアでありたい。
to be continued・・・⇒
だいぶ日差しが強くなってきました。そろそろ日焼け止め使わなくちゃなーとか、思うあたり
アイもいいトシになったということです。
さて今週は、アイが大好きなマンガ「魔人探偵脳噛ネウロ」が最終回を迎えました。
全202話・無駄なエピソードなし・休載なしと実に鮮やかな作品でした。
そりゃLiveで書いてるわけですから、もっとこうしたらよかったなんてところもありますが、
新人のデビュー作とは思えない出来です。
人気がなくなれば打ち切り、人気があり過ぎれば引き伸ばしを強制される世界で、
「人の進化」をテーマに描きたいものを好きに描き切ったというのは、それだけで立派。
やっぱり作品って、テーマだとアイは考えています。
魅力的なキャラクター、練られたストーリー、演出のテクニックもそりゃ必要でしょう。
でもさー、最近のジ○リ作品というか、最後まで見て結局何がいーたいのアンタって感じじゃ、
つまんないと思う。ガキじゃあるまいし、絵がキレイだったなーってだけじゃ脳髄の空腹は
満たせないのよ。
押し付けるどころか、焼き付けるように伝えたいテーマがあれば。
そのための手段は、気づけば後からついてくるはず。
famさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
専門家としてジェネリック一辺倒に異を唱えるというのなら、それでいいと思います。
後発医薬品調剤体制加算を算定している保健調剤薬局はすでに全体の80%近くに
なっているようですが、famさんのところでは、算定していないのでしょうか。
アイは逆に、もっとMRが情報提供しろとか、先発品メーカーみたいなことを
後発品メーカーに期待するのが間違いなんだよと思っています。
後発品メーカーに期待するのは、もっと安くて良質なものを作れ。それだけ。
開発費も研究費も広告宣伝費も全てカットして、安い製品を作ればいい。
日本のジェネリック薬品はまだ高い。
そもそも日本の医療関係者はMRからの情報提供に頼りすぎであり、本来情報というのは自分で
取得していくものですよ。
ジェネリック薬品は、使うしかありません。
もともと調剤薬局というのは、要は医薬分業の観点から日本の薬漬け医療を改め
増え続ける医療費の抑制を行政から期待されていたものだということを、忘れてはいけません。
実際には日本では医師の力が強すぎて、そんなこと期待されてもムチャ言うなって感じですが。
医薬分業しても、医療費抑制効果がほとんどねーことがわかったから、段々行政からの
調剤薬局への風当たりも強くなってきてるという理屈です。
そしてジェネリック使用の推進は行政からの警告とアイは考えています。
だっていまの権限で、医療費抑制に貢献していますよ、調剤薬局には存在価値があるんですよ
ということを行政に示すには、ジェネリック薬品を使うしか、ないんですよ。
それもできねーってんなら潰れちまえと行政の連中は内心思ってるかもしれません。
患者さんのために我々は仕事をするのは当然ですが、患者さんが払うのは
多くてせいぜい10%~30%ぽっち。残りの70%~90%は国が払ってくれる以上、医療関係者は必ず、
絶対に国のほうを向いていなければなりません。
国とケンカして勝とうなんて、無駄です。
そして行政の指導についてこれない医療機関は、時代の流れに取り残されるのと、
同じことなんですよ。
たっぷりと厚みのある封筒を受け取り、軽くため息をつくアイ。
いやーさ、アイがケアマネの試験を受けたのはあくまでサブ資格のつもりだったのよ。
薬剤師とケアマネの両立なんてあまりしないしね?
まあでも、意外とすぐ関わることになるもんだ。
アイは、介護認定審査会の一員になりました。
といっても、それほど特別な仕事じゃありません。
増え続ける介護申請者に合わせて、介護認定審査会のメンバーも、増やす必要があるのです。
審査会のメンバーは、医療・保健・福祉の学識経験者から選ばれます。
学識経験者とは、要するに医師や歯科医師、看護師やケアマネ、理学療法士や介護福祉士、
一応そん中に薬剤師も含まれているというわけです。
基本的に5名で1チームとして(まあ3名や4名でいいやってするケースもあるみたいですが)
その中で議長(だいたい医師)を決めて、ひとりひとりの要介護度を審査し、最終的には
多数決で決めます。
封筒の中には、約30人分の資料。
名前はフェアな審査をするため、伏せられていてわかりません。
審査会の約1週間前に、資料が届きます。
コンピューターではじき出された一次判定(仮)のデータと、認定調査票、主治医意見書で
1セット。それを元に、当日までに専門家としての自分の意見を固めておかなければなりません。
最初の一人目をめくった瞬間、やめときゃよかったかなーとか、つい苦笑が浮かびます。
コンピューターが出したデータはわかりやすいのですが、調査員が書いた認定調査票には
文字がびっしり。
画像もなく、動画もなく、名前もわからないこの数ページのレポートで、
なんとか本人の現状を伝えようとする情念がこもっていて、とても少年ジャンプみたいに
気軽に読み飛ばしていいところがありません。
そして医師の意見書は、そもそも読めねぇのが多い。
先生先生と崇めたてられる医師にはありがちですけど。人が読むことを前提に書かない。
オレの字が汚いんじゃない、読めないオマエラが悪いんだとか、そんな感じ。
オーダリングシステムが普及しない昔の手書きの処方せんとかもそうだったけどね。
そりゃ中にはキレイに清書してる医師もいるけど、ほとんどが殴り書きじゃないか。
マーカー片手に、読み進めていくアイ。主に事実を抜き出して、考えていきます。
こんな作業を月に何回もやるとなると・・・大変だぞこりゃ。
しかし、読み進めていけばいくほど、深刻な家庭事情の人も多いことを知ります。
老後を考えると独身はきついっていうけどさぁ、これ読んでると、あんま関係ないなー。
要介護度を重く判定してあげれば、利用者も喜ぶし、介護で働いてる人たちも
収入UPするんだけど。
I wanna be なりたい自分に近づいていますか?
問いかけてみる度に、うなづいてみる♪
そういうわけにも、いかないから。
アイは、せめてフェアでありたい。
to be continued・・・⇒

