こんにちは!
今回のPhotoshop基礎講座は
「レベル補正」です!
レベル補正を一言で述べるなら
「明るさ・コントラストを詳細に調整する機能」
と言ってもいいでしょう。
本来、レベル補正の話をするなら
その前に「明るさ・コントラスト」の話をしなきゃですが
そっちは感覚的に分かると信じていきます(笑)
なお、今回はパソコンやスマホの画面で見ているという前提で
RGBカラーで説明しますので
よろしくおねがいします♪
1.レベルとは
そもそもレベルとは何かについて述べます。
パソコンの画面では、色の明るさを0〜255の256レベルで表現します。
正確には赤・緑・青の3種類が0〜255レベルあるのですが
今回は分かりやすく「明るさ」として説明します。
例えば、次のような画像があったとします。
この画像の明るさを、数字で表すと
このような感じになります。
黒を0レベル、白を255レベルとして
その間を細かく分けている、というイメージをもっていただけたらOKです。
2.レベル補正
Photoshopで「レベル補正」を行うと
次のようなダイアログボックスが開きます。
一番目につくのは、中央にある
「ヒストグラム」と呼ばれるグラフだと思います。
で、このヒストグラムが何を表しているかというと
ヒストグラムの左端が0レベル、右端が255レベルとした時の
該当するレベルのピクセルが何個あるかを集計したものです。
例えば、先程挙げた
この画像では、明るさが4パターンしかないので
ヒストグラムは、次のようになります。
3.レベル補正をしてみよう!
レベル補正はシンプルで
ヒストグラム下部にある3つの▲(スライダー)を動かします。
スライダーは暗い順から、シャドウ・中間色・ハイライトとなっていて
ハイライトのスライダーを左に動かすと
スライダーから、ヒストグラムの左端までが全部白になり
ハイライトに併せて中間色が動くので
画像全体が明るくなる。
という感じです。
シャドウを右に動かせば、画像の暗いところがより暗く
中間色を左右に動かせば、画像全体の明るさが変動し
ハイライトを右に動かせば、画像の明るいところがより明るく
なります。
これだけで、画像の「明るさ」と「コントラスト」を
変更することができます。
4.スポイト機能が超便利!
さて、レベル補正ダイアログボックスを見ると
右端に、スポイトボタンがあると思います。
このスポイトも、左からシャドウ・中間色・ハイライトの順で
並んでいますが
シャドウのスポイトで色を拾えば
拾った色を黒の基準として、画像全体が暗くなり
ハイライトのスポイトで色を拾えば
拾った色を白の基準として、画像全体が明るくなります。
なかなか言葉で説明するのが難しいですが
このレベル補正を使いこなすと
カメラで写真を撮った時の、明るさの調整がぐっと楽になります。
もし、よく分からないという方は
コメントなどで質問していただけたらと思います♪
今回はここまでとします。
それでは、また!








