こんにちは!ひろゆきです。
今回は、Photoshopなどの画像処理ソフトで
明るさや色相を変える方法(色調補正)における
「破壊編集」と「非破壊編集」
について書いていきます。
短い記事になりますが
結構大切な概念ですので
覚えておくといいかな、と思います。
「破壊編集」と「非破壊編集」とは
さて、「破壊編集」と「非破壊編集」を一言でいうと
- 「破壊編集」:元画像を直接書き換える編集
- 「非破壊編集」:レイヤー機能を使って、元画像を書き換えずに行う編集
という感じになります。
どちらも得られる結果は同じになりますが
「破壊編集」の方は、保存をしたら元の画像に戻すことはできなくなります。
得られる結果が同じである以上
「非破壊編集」の方が、後で編集できる分
使い勝手は良くなります。
「破壊編集」の利点をあえて挙げるなら
レイヤーを管理する手間が省ける、というぐらいでしょうか。
それでは、具体的にどのように編集を行うか
見ていきましょう!
・破壊編集の方法
「破壊編集」は、「イメージ」メニューから選択して行います。
色調補正から、明るさや色相などを変更することができます。
・非破壊編集の方法
「非破壊編集」の方法は、レイヤーパネル下部にある
「調整レイヤー」から行います。
「調整レイヤー」のアイコンは
○に/が入っているアイコンで
僕は「モンスターボール」と呼んでいます(笑)
ここから、例えば「色相・彩度」を選ぶと、
対象のレイヤーの上に「色相・彩度」の調整レイヤーが作成されます。
ただし、現時点では
調整レイヤーから下にある「全てのレイヤー」に対して
「色相・彩度」の色調補正がかかっています。
もし、調整レイヤーの直下のレイヤーにだけ
色調補正をかけたい場合、
「クリッピングマスク」を設定する必要があります。
「クリッピングマスク」を設定する手順は3種類あります。
・「クリッピングマスク」設定の手順
2つ目は、各色調補正パネルの下部中央にある
■の左に矢印があるアイコンをクリックする。
3つ目は、レイヤーパネルの「調整レイヤー」と「対象のレイヤー」の
境界を「Alt」か「option」をを押しながらクリックです。
どの手順でも、同じ結果が得られますので
自分のやりやすい方法で行っていくのが
良いと思います!!
・おわりに
「破壊編集」と「非破壊編集」は
小さな違いではありますが
レイヤーを扱う画像処理ソフトでは
かなり重要な概念となります。
保存した後に、「戻れない!!」
となる前に、「非破壊編集」を習慣づけていくと
良いと思います♪
今回はここまでです!
それではまた!!





