サムネイル制作依頼を受けた時
数パターンつくって提示する場面も多いと思います。
そんな時、Photoshopの機能の一つである
「レイヤーカンプ」
を使うと、いくつかの手間を省くことができます。
とても便利なので、使ってみよう♪
レイヤーカンプって何?
そもそもカンプとは、広告などの制作において
示す見本のことを言います。
Photoshopにおけるカンプは
「表示されているカンバスの状態を保存し、ボタンひとつでその状態に戻す機能」
のことです。
まずは、「ウィンドウ」メニュー → 「レイヤーカンプ」から
レイヤーカンプダイアログボックスを表示しましょう。
続いて、デザインをつくったら
「新規レイヤーカンプを作成」ボタンをクリックして
現在の状態をカンプとして保存しましょう。
この時、レイヤーはグループにまとめておくと
「表示」「非表示」の切り替えがラクでいいですね。
では、つくったグループを複製して
色を変えて「案2」と名前をつけます。
こうすることで、後はレイヤーカンプダイアログボックスの
「次のレイヤーカンプを適用」ボタンをクリックするだけで
「案1」と「案2」を見比べることができます。
どんな時に使うの?
先程も言いましたが
複数のデザイン案を提出する時や
デザインの修正が入った時に
使うようにすると、「上書き保存をして前のデータが消えちゃった」
という問題を防ぐことができます。
ポスター制作やサムネイル制作で
「ロゴの位置、こっちでもこっちでもいいな」
という感じで
判断に迷う時は、すぐにレイヤーカンプに保存をしておきましょう!
サッと複数案を提出できるのが
デキるクリエイターへの第一歩ですよ♪


