【Team Turning Point】ヤスケンのブログ -6ページ目

【Team Turning Point】ヤスケンのブログ

【人生のターニングポイントを提供する−Team Turning Point−】ヤスケンのブログです。

久々のブログ更新です。
それも、こんなに嬉しい内容で更新できること、本当に感謝です。

拙著「最高の人生の見つけかた」がゴマブックスさんから電子書籍化されまして、
本日夕方からApp Storeで配信されることになりました。

$【300年間、人を助け続ける仕組みをつくる】ヤスケンのブログ-新プラス思考術


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電子化にあたりタイトルもリニューアル、
「誰でもできる!新プラス発想術 ~最高の人生の見つけかた~」となって
再び皆さんの前にお目見えです。

2004年に紙の書籍として出版され、
その後2009年に渋谷でサイン会、
そして2012年に電子化という、何とも不思議なご縁と導きで今回の形となりました。

「人は誰にでも右肩上がりの最高の人生が用意されていて、
考え方次第で誰でもその人生を歩むことができる」という内容で、
読んでいただくと気持ちがほっこりすること請け合いです(^^)。

電車のなかで、あるいは会社のお昼休みに、あるいは友達とお茶するときの小話に、
ぜひお読みいただけたら幸いです!


よろしくお願いします(^-^)

PS:じつはこの本、紙の書籍の初版発行日は亡くなった姉の誕生日、
電子化の契約締結が父と姪の誕生日でした。
見えない何かがきっとあるんだろうなと思っています。
久しぶりのブログ更新。

いままで自分の中で「書くこと」を抑えていた部分があったけど、
これからは徐々に書いていこうと思っています。

ちなみに、自分の中で抑えていた理由というのはちゃんとありました。

ブログに書くということは、書いたものは永遠に残るということ。
見る人が少ないとしても、ネット上の記事とはそういう性質がある。

そうである以上、無意味なことは書きたくないし、
読んでくれる人に対して、自信と責任を持って書けるな、
というものでないと、書けないと思っているからです。

で、いま再び書いてもいいなと思えるところまで来たので、書きます。
すごく自分勝手で、すいません。


さて、ここ半年のヤスケンの動きをご報告。


ご縁あって、2月末ごろからとても大きなプロジェクトに関わる仕事をしていました。

それは、とある企業の賠償に関わる業務で、大きな規模のものでした。
初期のころは朝から晩までずーーーーーーっっっっっっっっっっっと走りっぱなし。
お昼ごはんも食べられず、睡眠時間も削られ、心身ともに擦り減りました。

とはいうものの、意義と意味のある業務でしたので「やりがい」という面では
充実していたし、携わらせていただけることに日々感謝していました。


そしていま、その業務も終了して、完全に自由、フリーな身に戻りました。


久しぶりのフリー、じつにいいですね。


20年前(もうそんなに!自分でびっくり)、大学1年生として
新しい人生のスタートを感じたあの頃と同じ感覚があります。


改めて、人生は本当に自由なんだ!と感じているし、
すべての責任を自分でとれることに、力も湧いてきます。


ますますありのままに、ますます本来の自分のスタイルで、
これから先を生きていこうと企んでいる自分が、ちょっと好きです。
すごく久しぶりのブログ更新です。


いま、東京駅構内の地下にあるカフェでこの記事を書いています。

まわりには帰省のための荷物を抱えた人が大勢いて、子供たちの笑顔やお父さんお母さんの笑顔がたくさんです。

それぞれがこれから帰省の旅路について、数時間後には実家について、久しぶりの家族再会となる。
実家で待っているおじいちゃんおばあちゃんは、いまかいまかとそわそわしてて、温かい手料理なんかを作っていたりして、まだ来ないのに玄関から外に出てみたり…

そんな想像をすると、荷物を抱えたすべての人が愛おしく思えます。
みんな、気をつけて帰ってね。
そんな気持ちです。


今年もいろんなことがありました。

たくさんの学び、たくさんの失敗、たくさんの喜び、たくさんの驚き。

そんな積み重ねのなかで、こうしていられることを本当に感謝です。


そうそう、先日、コーチングの新規申し込みをいただきました。
必要とする方に必要としてもらえて、これまた感謝ですね。
自分ゼロ相手100の精神で、年明けからの6ヶ月間を楽しんでいきたいと思います。


今年もあと3日。
まだ目標を追いかけている人は(自分も含めて)、最後まで必ずやりきりましょう!

あきらめたらゼロ。
あきらめなければ可能性はある。

まだまだがんばります。
このところ、自分の状態がすごく上がってきているのを実感しています。

それとともに、語る内容や視点も以前と変わってきたのがわかります。

人生に向き合うとき、自分に向き合うとき、誰もが逃げたくなる。
弱い自分や、暗い自分、ネガティブな自分、問題を抱えている自分、いろいろ。
それは誰にでもあることだし、もちろん、僕にもある。

でもね、いつかはそういうことと、どんと真正面から向き合って、
がっぷりよつに組み合って、やらなきゃならないときが来るんです。

本当の成功を手に入れた人、本当の、本物の豊かさを手に入れた人、
自分を最高に自分らしく充実感を持って生きている人は、
そういうところをきちんとクリアしている。

僕もそこまでに導ける人間でありたい。

いままで振り返れば、ぼちぼちいろんなことを経験してきたけど、まだまだ。

自分の人生にも、僕に集まってきてくれる大切な人たちにも、
大事だからこそ、ぬるいことは言わないし、やらないようにしようと思います。

人の機嫌をうかがったり、自分に嘘をついてその場しのぎをしたり、
本当に大切なことを伝えられなかったり、やるべきことをやらなかったり。

これは僕自身もずっとやってきたことだったけど、それで何がよかったか?
何もよいことなんてなかった。1mmたりとも、いいことなし。

だからね、やめるんです。そういうのを。

自分がこう思ったなら、こうだと。
人の視線や意見を気にしてなんかいられるかっての。
まずは自分の軸をしっかりと、どんと据えてから、人の話を聞く。

ぶれぶれな自分でアドバイスをきいても、またぶれるだけ。

人間は誰しもすばらしいものを持っている。
それを信じて、それを信じて、自分ももっと成長する。

人生は一生いちどきり。

むき出しの自分のまんまで、どーんとぶつかっていきましょう!


人生に、自分に、どーんと向き合いたい方はこちら↓
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中途半端ないい人でいるのをやめましたので、お話すると楽しいと思います。
では今日もがんばろう~!
おはようございます。安です。

特別メールレターVol.50をお送りします。


先日、電車で向い側の席に小学1年生の女の子と、そのお母さんが
並んで座っていました。
女の子は、お母さんが大好きなんだなあと一目でわかるくらいに
全身で笑顔で寄り添って、お母さんも、女の子の背中に腕を回して
包み込むように笑顔で見つめていて、その光景がとても美しかった。
いいものを見たなあと心が幸せになった瞬間でした。


【世界一より大事なもの】

先日、2人の若者に会いました。
それぞれ別の人からのご紹介でしたが、対照的なものを感じて
興味深いお話になったので、シェアしようと思います。

なお、この2人はどちらもすばらしく、前途ある誠実な若者で
あるということは共通していますので、そのうえで読み進めて
ください。

1人目はある生命保険会社の営業マンの方。
彼はまだ30代、現在その会社では日本一というくらいの成績を
出していて、かなりのやり手でした。

私より年下の彼ですが、その実績や姿勢からも学ぶことが多く、
また、彼は世界一を目指してがんばっていて、実際にそれを実現するに
ふさわしい行動をしていました。週休0日、朝から晩まで人に会い、
多くのお客様も彼の世界一を応援するために動いているようでした。


2人目は口コミだけで評判のジュエリーデザイナーの方。
芸能人にもクライアントが多く、まだ25歳ですがしっかりと
経営をしています。

夢はもっと成功して有名になって影響力をつけること。
そして地元(信越地方)に帰って、同い年の若者たちに元気に
なってもらいたい。
ゆくゆくは貿易の仕事をして、世界で仕事がしたいそうでした。


そして私はといえば、2人に対して同じように自分の夢、志を語り、
彼らのために紹介できる人を紹介すると約束をしました。
彼らもまた私のビジョンにとても共感してくれて、私にいろんな人を
紹介すると約束してくれました。


ここからが本題です。

25歳のジュエリーデザイナーの彼は、その日のうちすぐに3名の方を
紹介してくださり、お礼メールも送ってくれました。

30代の世界一を目指す生命保険の彼は、翌日にお礼メールを送って
くれましたが、「どんな方にでもお役に立てるのでご紹介ください」
という内容で、僕の名前は「安田さん」と書いてありました。


私がどちらの彼に人を紹介したか、今後も協力を惜しまずに応援
していくか、それはご想像の通りです。


先に与える、礼儀をつくす、基本中の基本です。

世界一を目指している彼、応援しようと思ったのですが、
惜しい、あと一歩です。

この2人の違いから、私も在り方を改めて見直しました。
(でも、今後も2人ともちゃんと応援しようと思います)。

人を動かす人とは、やはり先に与える人なんですね。


今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました。