いま、いろんな人がいろんな方法で支援をしていますが、
そもそも支援とは、別に特別なことではないと思います。
すごいことでもなく、えらいことでもなく、
困っている人がいるので、自分ができることで助ける。
支援は特別なことではなく、いままでの僕たちの日常にもあった
助け合いや譲り合いと同じく考えています。
なので、当たり前のように支援するし、
当たり前のように義援金も(できる範囲で)送る。
ようは、義務感や過度な責任感を感じることなく、
いままでの日常にあったことと同じなんだと言いたい。
そう思えば、支援もずっと続けていけると思うから。
する側として、支援を重く考えることはなく、
日常のこととして続けていきたいと思います。
明日、師匠のミリオネアSさんが東京に来られます。
元気なお姿を見られるのが楽しみです。