CT125ハンターカブの気になるスペックのひとつとして、

「荷台の寸法」があります。

紹介記事や取材動画などを見てみると

「CT125ハンターカブの荷台は大きい!」といったコメントがあったりしましたが、

実際の寸法までは紹介されていませんでした。

 

青山のホンダのウェルカムプラザでは

CT125ハンターカブの実車の展示が始まっています。

https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/democar/

 

当ブログ筆者はまだ見に行けていないのですが、

TwitterでのCT125仲間さんが現地に行かれて、

荷台の実寸を測定してきていますのでご紹介します。

https://twitter.com/IzumiHal/status/1271289838268907521

メジャーで測定しているので多少の誤差はあっても5㎜以下くらいであろうとのこと。

ですが、あくまで誤差の可能性ありということはご承知おきください。

 

で、この実測図によると、

荷台の大きさは、前後475mm、幅407mmとのこと。

やはりなかなか大きいですね!

上記Twitter氏は荷台にホームセンターコンテナを搭載することをお考えですが、

当ブログとしてはまずユニフレームの焚火テーブルを載せられるかどうかを

ひとつの基準として考えたいところです。

で、焚火テーブルの寸法が約550mm×約350mmなので、

荷台の上にはばっちり載りますね!(テールランプ側後端に少しはみ出す程度はOKとします)
 

荷台の上にノンスリップマットか何かを敷いてからその上に焚火テーブルを載せ、

その上にツーリングバッグ類をドカンと置いてロープやネットでがっちり固定!

というイメージがわいてきます。

ますます現実味が増してきました!