今、私、足の靭帯を傷めていて、しばらく歩けないので、神社巡りができません。
過去ブログを加筆修正したブログになります。
悪しからず<m(__)m>
あと2週間と少し、過去ブログの修正記事であることを、どうぞお許しください。
8月14日からは、神社などで現れたハロ(日暈)についての内容でした。
まだ、ハロが出た神社はあるんですけど、、、私が、飽きてきた( ̄▽ ̄;)
きのうから、趣向を変えてみました。
きのうは、黄金のトカゲさんとの遭遇についてでした。
きょうは、普通のトカゲさん登場です(〃艸〃)ムフッ
普通のトカゲさんも、実は、普通ではありません。
神様の使者であったり、歓迎の印として表れてくれたりするんです。
ハロ(日暈)もですけど現れる神社は、、、パワースポットなんです
2022年4月ごろのことです
広島県三次市三良坂町三良坂1077番地に鎮座します
知波夜比古(ちはやひこ)神社
三次市には、知波夜比古神社が二社と、知波夜比売神社(ちはやひめじんじゃ)が一社あります。
面白いのが、御祭神が、三社で異なるってことです。
主になる神社からの御分霊とか勧請ではないようです。
名前は一緒でも、それぞれが独立してるって感じです
この知波夜比古神社(三良坂)で珍しいのは、山の上に御鎮座なんですけど、、、参道の参道の見通しが良くて、とても広々としてるんです。
よくあるのは、うっそうとした森の中の参道を上って行くってのが多いんですよね
参道のある斜面が、きれいに整備されていて、ちょっと公園のような感じです。
廣島縣神社庁 三好支部のサイトから一部をコピペ<m(__)m>
主祭神:乳速日命、市杵島姫命
相殿神:
天照大神、大年神、大名牟遅命、宇迦之御霊神、宇気母智神、國常立神、火産霊神、素戔嗚命
由緒:
先代旧事本紀(807~815年頃成立)巻第三天神本紀によると、乳速日命(広佛神麻続連らの祖)天孫降臨の砌、三種の神器を納めたる御箱を棒持ちし給いて御供仕え奉りし神なり。世が落ち着くまで天孫ににぎの命の護衛を勤め、後に御箱を賜り三谿郡三良坂の地に降り鎮まり給う故に其の地を御箱山と云う。また、御神体を其の御箱に納め鎮め奉る故に御箱山と称えるとも伝承あり。
ここで、気になったのが、乳速日命(チハヤヒノミコト)という神名が、饒速日命(にぎはやひのみこと)に似ているってことです。
調べてみました。
AIの回答
乳速日命(チハヤヒノミコト)は、『先代旧事本紀』に登場する神で、広湍神麻続連(ひろせのかむおみのむらじ)らの祖先とされています。
- 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)との関係:乳速日命は、饒速日命が天から降臨した際に随伴した32人の「防衛(ふせぎまもり)」の一柱とされています。饒速日命は、天磐船(あまのいわふね)に乗って天から降りたとされる神で、物部氏の祖先神と伝えられています。
ということでした。。。なるほど
はい、トカゲさん登場
生き物の写真を撮るの、難しいですよね
いつも、「すみません、しばらく動かないでもあらえますか?」と、お願いします(〃艸〃)ムフッ