ただいま足が壊れてて、神社に行けないので、過去ブログの焼き直しです<m(__)m>
皆さまが、よくご存じの、島根県の出雲大社(いずもおおやしろ)
その境内社の素鵞社(そがのやしろ)のエピソード
写真は1年前のです
さて、私は、ただいま、やっと歩き出した赤ちゃん程度の歩行能力です
靭帯を傷め、松葉杖を強いられています。。。
外では松葉杖なんですけどね。。。
家の中では、、、
つかまり立ち、片足での伝い歩き、膝をついてのハイハイ、階段は這い上がる。
自分の体の重さに辟易としとります( ̄▽ ̄;)
まるで、二足歩行する前の赤ちゃんです((´∀`))ケラケラ
ただ、私の部屋から、トイレまで2歩、洗面台まで3歩、玄関扉まで6歩なので、助かってます。
でも、、、キッチンとお風呂は2階なのです。
這い上がってからのハイハイ、そこからつかまり立ちで立ち上がり、片足で料理です
出雲大社の素鵞社が出雲大社最強のパワースポットだと、お土産屋さんのおっちゃんに教えてもらった1年後ぐらいに、恋に悩んでいる友人を連れて素鵞社に行った時の事です。
彼女は、かなり悩んで疲れ果てていました。
一番強くパワーを感じる素鵞社の裏の岩壁の前に立ったら、、、、、
彼女は涙を流し始めたんです!!!!(;゚Д゚)
彼女「え!? 全然泣くつもりじゃなかったのに涙が出てきた!」と、つぶやいた。。。
私たち、みんなびっくり
泣くというのはカタルシス効果があるんです。
悩みを吐き出して、心が軽くなるってことです。
大事な人を亡くしてもずっと泣けなかった人が、何かをきっかけに号泣して、少し心が癒されるって感じでしょうか。
そんなことがあってから、私はパワースポットにはまりだしたのです
ちなみに泣いた彼女も、霊的に敏感な人でしたけどね。
今の「パワースポット探し隊」の相棒です(〃艸〃)ムフッ
素鵞社の拝殿の周りに木の箱が置いてあって、海砂が入っています。
参拝者はその砂をお守りとして持ち帰り、自宅を清めるために庭にまいたり、小袋に入れて、携帯してたりするんです。
ここ数年前ぐらいからは、近くのパワースポットである稲佐の浜から砂を持ってきてその箱に収め、隣の箱から砂をいただくのが作法のようです。
ネットにもそう書いてあります。
が、20年前には箱から御砂をいただいて帰るだけで、浜から砂を持ってこなくてもよかったのに
あ。
砂を参拝者がどんどんもらって帰ると、砂は減る一方だから、宮司さんたちは砂を補給しないといけない。
だから、参拝者に砂を持ってきてもらうってこと
一石二鳥じゃん
賢い
・・・同居人(配偶者ともいう)が、5日間の信州の旅から帰って、初コロナ発症。。。
今頃( ̄▽ ̄;)
今、コロナ患者が急増してるとか。。。
私は、どうせ家から出られないから、まっ、いいか