昨年(2024年)の11月23日のことです。
あさイチに参拝したのは、福岡県久留米市に御鎮座の大善寺 玉垂宮(だいぜんじ たまたれぐう)でした
玉垂宮の参拝を終え、向かったのが
同じ久留米市の
久留米宗社 日吉神社です
それから、日吉神社の境内の中のお隣の、
産霊宮(うみのみや)を参拝しました。
走ってたら、目の前に
田主丸天満宮(たぬしまるてんまんぐう)が現われて参拝しました。
田主丸天満宮を参拝後に、すぐ近くに御鎮座の
月読神社を参拝しました
そして、その次は、月読神社の境内に御鎮座の
馬場瀬神社(ばばのせじんじゃ)を参拝しました
なんと六社目ですね
読めない
馬場瀬神社
御祭神は、
罔象女神(みつはのめのかみ)さまと、応神天皇さまとなってますね
罔象女神(みつはのめのかみ)さまは、水の神様、龍神様であられますね
河童の絵
「ばばんせどん」と地元では呼ばれているそうです。
筑後川流域の地域では、「河童さん」の伝承がたくさんあり、あちらこちらで、カッパさんの像を見かけます。
筑後川と河童は、密接な関係があるようです
以下は、
田主丸町観光ナビのサイトからコピペ<m(__)m>
馬場瀬神社の説明
月読神社の境内にある馬場瀬神社は、人々から「ばばんせどん」と親しまれています。左から沙悟浄、平清盛、水神の罔象女命、二位尼、
河童の頭目九千坊の像。
・・・平清盛に二位尼、、、どういう関係だ
「河童伝説」が残る久留米市田主丸町。
川の水と人々の暮らしの中で「河童」は身近な生き物として語られてきました。
悪戯好き、不思議だけれどどこか愛敬のある「河童」の魅力に触れながら、地域の食事やお酒・お菓子といった観光めぐりと共に、河童めぐり散策をお楽しみください。町の事業では河童碑の設置も行われ、今では水神の御神体を含め1000体あると言われています。
たくさんの河童たちの中からあなたのお気に入りの河童が見つかるかも。

かっぱ巡り、してみようかな
馬場瀬神社を参拝後に、うなぎ屋さん「千年屋」と遭遇
1時間半待って、鰻を食べて、帰宅しました
筑後川流域は、うなぎ屋さんも多いですね