佐賀県 佐賀市 輿止日女神社 龍神様の神社( `ー´)ノ | 晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

昨年(2024)の11月19日のことです。

 

佐賀県佐賀市大和町大字川上1に鎮座します

輿止日女神社(よどひめじんじゃ)

 

 

佐賀市観光協会のサイトからコピペ<m(__)m>

西暦564年創建。平安時代から肥前一の宮として崇敬されてきました。海、川、水の神様として敬われ、また家内安全、交通安全などを祈願する参拝客でもにぎわいます。

境内は、子授かりや安産のご利益が伝わる「金精さん」や、学問の神様をまつる天満宮もあります。
名勝
「川上峡」の中心に位置し、樹齢1500年近くの大楠をはじめ数々のご神木が茂る神社境内は、「佐賀市景観重要建造物」にも指定されています。

 

間違いなく龍神様龍がいらっしゃいますねニヤリ

 

 

佐賀県神社庁のサイトから一部引用<m(__)m>

肥前國佐賀郡與止日女神八幡叔母神功皇后の妹なりと。
欽明天皇25年(564年)に創祇され、
『延喜式神名帳』に記載されています。国衙(律令制度の頃の役所)との結びつきが強く、二条天皇応保の頃(1161年頃)には

「肥前一宮」とされ、弘長元年(1261年)に正一位を授けらる。


16世紀、與止日女神社一帯は、肥前国において勢力を伸ばそうとしていた戦国大名である、龍造寺隆信の軍と、山内(さんない)地方を支配していた神代勝利軍の対立の舞台となり、永禄4年(1561年)には「川上峡合戦」が起こりました。この戦は龍造寺軍が勝利し山内地方に勢力を広げた。


当神社は名勝)川上峡」に位置し、水、川、海の守護神として崇拝されています。
また、
蛇の妖怪(カワナ)から、ナマズが人々を守って下さったとの言い伝えにより、当地ではナマズを神の使いとしてあがめ、食用としない。

 

 

訪れた前の日の、ホテルの部屋からの夕日キラキラ

ちょっと幻想的でした照れアップ

 

そして、朝ごはんラブラブ

 

そして、ホテルのお土産コーナーで、出来立ての「白玉饅頭」を買いました。

この日の朝にできたばっかりで、ふわっと柔らかくて、とっても美味しかった爆  笑

一個、食べた(〃艸〃)ムフッ

 

      

 

 

 

白玉饅頭を、輿止日女神社の駐車場で、一個食べて、さぁ参拝します爆  笑ビックリマーク

 

      社名の看板の横には、猿田彦様

      

 

クスノキの大木様

 

肥前鳥居かなはてなマーク

 

 

 

 

手水あせる

龍さん龍のお顔の鼻の上にしめ縄が滝汗

 

      タバコ吸ってるように見える(〃艸〃)ムフッ

      

 

金精さん

 

河上神社とも呼ぶのかなはてなマーク

 

わぁ~い爆  笑アップ

素敵な御神木ラブラブ

 

迫力びっくり

ドぉーーーーんビックリマーク

 

拝殿お願い

イチョウイチョウが、いい仕事してますね~

 

 

 

 

姿の良い巨木がいっぱいラブアップ

 

      

 

      

 

     

 

 

      

 

 

つづく~