昨日と今日、実家の母が入所していた老人ホームの部屋を片付けに行ってました。
疲れた(*´Д`)
足腰が痛い(´;ω;`)ウゥゥ
半分以上はゴミだった。。。( ̄▽ ̄;)
来週、もう一回行って、テレビや冷蔵庫を搬出して、終了の予定
お疲れ、私。 よしよしヾ(・ω・`)
嫁ぎ先の片付けも、実家の片付けも、私、一人でやっつけました。。、
どうやら、片付けは、私の人生での役目のようです
9月24日のことです。
ここはどこでしょう
福岡県の八女市(やめし)福島の白壁の街並みです
国指定の重要伝統的建造物群保存地区だそうです
八女茶が有名な茶所の八女です
その街並みの一角の
福岡県八女市本町105-1に
福島八幡宮が御鎮座です。
旧福島城の櫓(やぐら)のあったところに御鎮座だそうです。
雲が、
たぶん龍神様ですね
この鳥居の横の駐車場に駐車して、車から降りたら、、、
「臭っ(;゚Д゚)」と。
生ごみ臭がしたんです。。。
いやだなぁ、立派な神社なのに、生ごみが放置されてるのかなぁ。。。
後日、この匂いの正体が、銀杏の匂いだったって気がつきましたとさ( ̄▽ ̄;)
福岡県観光Webクロスロードふくおかからの引用です<m(__)m>
八女福島の地に鎮座する 福島八幡宮(市指定文化財)は、江戸時代の寛文元年(1661)に福島城のやぐら 高台に、当時の庄屋である松延 四郎兵衛により建立されました。 ご祭神は
応神天皇・神功皇后・武内宿禰の三柱。応神天皇は勝運の神様として有名ですが、八女福島は商人の町であることから、当宮を「成功勝利」の神様(仕事の成功・商売繁盛)として現在まで 暑く信仰を集めてきました。 また、毎年9月の秋分の日を含む3日間の放生会大祭には、国指定重要無形民俗文化財『八女福島の燈籠人形』が奉納され、全国各地からの参拝者で境内が埋め尽くされます。 宮司を始めとした神職・巫女たちが明るく楽しい神社づくりを心がけ、日々の神明奉仕に勤しんでいます。
なんだか、大勢の人が、わらわらと作業をしていたんです。(・・?
これは、なんだ
なんか、大掛かりな人形劇の舞台の様な感じ
これでした。
なんと、前の日まで4日間、上演されてたようです。
この日は、お片付けってことみたいです。
舞台の絵。錦絵的な感じ
この画像は、福島八幡宮の公式Webサイトからお借りしました<m(__)m>
御神木様
神門が見えてきました
ネジネジの木
つづく~