一人は私、
もう一人は相棒
ただ、この内容は怖くありません((´∀`))ケラケラ
怖い話を期待されたかたは、ごめんなさい<m(__)m>
まず、私が生霊になった話
簡単に内容を説明すると、友人が元気にしてるか心配になった私が、その友人の玄関を開けたって話です。
私が、実際に行ったわけじゃなく、心配が勝手に友人の家を、時空を超えて訪ねたんだろうって話。
もう一つの話です。
「パワースポット探し隊」の相棒が生霊になった話です。
相棒は、昨年の12月に新婚生活をスタートさせたんです。
彼女は、それまでは、お父さんとお姉さんの家族と、一つ屋根の下で、にぎやかに暮らしてたんです。
12月24日、そうクリスマスイブの日、彼女は、実家が恋しくなったんです。
賑やかだった、楽しかった、クリスマスイブを思い出して、行きたい~と思ったわけです。
そしたら、、、
なんと、そのクリスマスイブの夜、一緒に住んでた姪御ちゃんの携帯に、彼女からの着信が残ってたんですって。
もちろん、相棒は、電話してません。
姪御ちゃんは、電話に気づかなかったというか、着信音は鳴らなかったみたいです。
さらに、実家の固定電話にも、相棒からの着信履歴が残ってたんですって
もちろん、これも相棒は電話してません。
皆さま、気がつきましたか
「生霊」という言葉は、怖いイメージですけど、実は怖いばかりではないんです。
怖いばかりではなく、良い「生霊」というか、「愛」という文字に置き換えてもいい「心」が、
瞬間移動するってことのように思います。
家族に会いたい、家に帰りたい、好きな人に会いたい、大事な友が元気か気になる、そんな気持ちが、その人のもとに飛んでいくんです。
そして、たぶん、それをキャッチできるのは、スピリチュアルな能力が、少し高い人なんだと思います。
私の友人の気功師も、相棒の姪御さんも、霊的能力があるんです。
もしかして、人の気持ちは、次元を超えて、飛びまくってるのかもしれませんね。
それが見えたら楽しいです(〃艸〃)ムフッ
いや、やっぱり見えたらまずいですよね(;^_^A
結論
人は、日々、気持ちや念を送ったり受け取ったりして生きているのではないかということです。
ただし、送る方も受け取る方も、気づかないのではないかと思います。
霊的能力が高い人は気がつくってことじゃないでしょうか。
・・・怖ろしい生霊も、いるのはいるようですけど。。。