きのう、「パワースポット探し隊」の相棒の引っ越し先の家の中が、パワー
が満ちていたこと、さらに、その近隣がパワースポット
だったと、お話ししました。
では、我が家はどうかと言いますと、私の部屋だけ変です。
エアコンの温度設定が、5,6年ずっと不調です。
夏も冬も。
夏は涼しくならず、冬は暖かくなりません。
動いてはいます。
少しは効きます。
最初は、買って間もないのに不調って嫌だなぁと思ってたんですけど、、、
ある日、、、
もしかして、これは、修理するのは無駄かもと思い始めました。
さらに、タブレットの電源が、すぐ落ちる。
なので、電源コードで、常に充電し続けてます。
これも、最初は、中古で買ったタブレットが不調なのかもとも思ってんです。
が、出先では、こういう現象は起きないんです。
ただ、高波動の神社仏閣に行ったときは、電源が急におちることがあったんです。。。
・・・
私の部屋、どうやら、、、波動が高いようです。
お札やお守りがいっぱい置いてあるせいかなぁと思っています。。。
さて、真実はいかに。
ちなみに、友人のお寺はパワースポットなんですけど、本堂にある電波時計が二つとも正確な時刻を示しません。
電波時計なのにです。。。
常にちょっとだけずれてるんです。10分前後ぐらい。
それも、二つの時計にずれがあるんです。。。
本堂は、もちろん、強烈なパワースポットです。。。
すみません。
話が大幅に脱線しました(;^_^A
では、神社の話に入ります
宮崎県小林市に鎮座します
霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)
式内社霧島神社の4つある論社の一社です。
こちらのブログの続きです
参道の終点で、境内の中核的な聖域の入り口と言える場所。
一対の門守社と、二本の木。
この二本の木が関所のように思えます。
門守社の御祭神は、たぶん、
豊磐窓神さま、櫛磐窓神さま
拝殿
御祭神は
瓊々杵尊(ににぎのみこと)さま
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)さま
彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)さま
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)さま
鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)さま
玉依姫命(たまよりひめのみこと)さま
豊玉姫さまと玉依姫さまは、龍神様です
実は、本殿の中には、龍神様が柱を巻いている彫り物があるそうなんです。
私は、参拝時、知らなかった。。。
※小林市のホームページからの引用
霧島岑神社の雲龍巻柱は、文献や神社に保管されている棟札から文久2年(1862)に社殿が再建された際に共に造られたものと考えられます。その様相は向拝柱(こうはいばしら)下から30センチメートル程を八角柱にし、そこから上の柱に巻き付く龍の体及び瑞雲は高浮彫りの技法が用いられ、向かって右側は口を開いた阿形(あぎょう)、左側は口を閉じた吽形(うんぎょう)となっています。他の地域の雲龍巻柱には色彩が施されているものが多いですが、本神社は白木造りであり、そのことが全体を奥ゆかしく端麗な印象を与えています。
※この写真も小林市のホームページからお借りしました
なんと、神社の入り口の、この看板を撮ってたのに、なんのことか理解してなかった。。。
(;´д`)トホホ
つつく~