山口県周南市須々万(すすま)に鎮座します
飛龍八幡宮(ひりゅうはちまんぐう)
※山口県観光サイトからの引用
社伝によると、後光厳(ごこうごん)天皇(在位1352〜1371年)の時代、この地の岩に京都男山(おとこやま)の石清水(いわしみず)八幡宮から龍に似た光体が飛来したことにより、飛龍八幡宮が創建されたといわれています。
この岩は神具岩(こうぐいわ)と呼ばれ、現在も須々万の地に残っています。
私の好きな神社です。
この日は、飛龍八幡宮が鎮座する周南市での仕事をお昼までに終え、飛龍八幡宮に向かいました
実は、この神社に向かったのは、呼ばれた気がしたからです。
向かう途中の空
駐車場に到着
駐車場の前には、山口県では最大の杉の木の、「大玉杉」です。
写真じゃ、大きさと迫力がわかりませんよね
この参道は、心地よいパワーで満ちています。
十月末のことなので、ちょっぴりだけ紅葉です
イチョウもちょっぴり紅葉
つづく~