TURIYA(トゥリヤ・吉野大地)のブログ

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TURIYA(トゥリヤ)はミュージック、ヒーリング、インド占星術を通して、体、心、スピリットの調和をサポートいたします。

外側に答えを探し続けるのではなく、自分の内側を探求することによって自分の本当の人生、よろこびあふれる人生を歩んでみませんか?
トゥリヤは、ミュージック、ボディートーク、ヒーリングを通して身体・心・魂の調和した幸せな人生を生きるサポートをします。


注意消費税の増税に伴い、価格を改定しました注意

10月1日より、消費税の増税に伴い、一部価格の改定をさせていただきました。
新価格については、各メニューのページよりご確認ください。


NEW音譜令和1年9月:SCIO(スキオ)セッションを開始しました音譜NEW

SCIOで自宅にいながら高度なエネルギー測定とエネルギー調整が受けることができます。
SCIOセッションの詳細についてはこちらのページをご覧下さい。


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インド占星術について


クローバー体は何でも知っている ~ボディートーク~ 大好評です!!クローバー

大人気のボディートーク、これまで全国36の都道府県の方に受けていただいています。
ボディートーク セッション ¥8,800 / ペット セッション ¥6,600


ボディートークとは…体に根本原因を聞いて、頭と心臓をタップするだけで病気や症状が改善へ向かう。人にもペットにも効果的な自然治癒力を高めるエネルギー療法です。北海道から沖縄まで、全国24の都道府県の方にセッションをさせていただきました。

遠方の方は、遠隔セッション(スカイプ、電話)が可能です。私たちの心身は、いつもコミュニケーションをとりあっています。ストレスにより、このコミュニケーションが分断されると病気や症状が現れます。ボディートークは、神経筋バイオフィードバックを使い、病気や症状の根本原因を尋ねます。

コミュニケーションと同調をつなぎなおすことにより、心身の改善へ向かいます。


音譜ボディートークの詳細はヒーリングのページへ音譜

トゥリヤのメニュー等については以下ページをご覧ください。



50代女性

卵巣嚢胞があり、手術で子宮と卵巣を摘出。

その後、半年くらいしてから手の痺れが大きくなりました。


この方はボディートークから始めました。


なかなか手の痺れが治りにくかったので、3回に1回スキオセッションを提案しました。


スキオセッション+いろいろレメディーを飲んでもらいました。


今は手の痺れはなくなりました。違和感がある程度になって、一年ちょっと経ちました。



今回は、胃の不快感と背中の重い感じ(胃の裏側あたり?)があるということで、


QX-SCIOで、消化器のヒーリングを行いました。



クライアントさんは、思い当たらなかったようなのですが、


環境の変化があり、これがストレスになり、胃の不快感を生み出しているように思えました。


これを話すと、そのことについて話してくれました。


やはり、ストレスになっていたようです。



また、食べ物については自覚があり、暑いので、甘いものを食べたり、油物を食べたりしていたとのことでした。



スキオセッションの翌日には、


先日はセッションありがとうございました。

おかげさまで、次の日、胃の症状が楽になっていました^_^凄いですね!」


とメールをいただきました。



慢性症状については、時間がかかるのですが、まだ慢性的になっていない場合は、早く改善することもあります。






序盤は静かに、後半から攻撃が決まり始め、最後は相手が戦えなくなって終わりました。

いつものような派手なKOではなかったけれど、いろんな解説を見ると、かなり高度なテクニックが繰り広げられていたようです。

今まで見せたことのないステップワークなど、新しいテクニックを見せたようです。


井上チャンピオンは、今無敵な状態です。

それでも、次の試合に向けて準備をして、新しいテクニックを開発して試合で出してくるというのは、すごい探究心ですね。

慢心していないのが、よくわかります。


武居選手と比嘉選手の試合は、短くまとめたダイジェストを見ました。

これもいい試合みたいなのですが、これは結構殴り合いって感じで、見ているのが辛かったです。


井上チャンピオンの試合は、明らかにレベルが違うのがわかります。

同じ競技とは思えない感じでした。

やっぱり次元が違うのね、と思いました。

こうなってくると、イチローみたいに、
どこまで極められるか、という世界なんですね。


井上チャンピオン、お疲れ様でした。

小泉淳さんの双龍図を見てきました。


作品はもちろん、彼のアトリエが再現されていたり、文章が見れたり、面白かったです。


無料で見られます。


六花亭はこういう芸術を理解する人がオーナーなんでしょうね。



絵を描く時に、まず感動がある。

それがあれば、身近なものでも描くことができる。

(言葉はそのままではありませんけれど)


ということが書かれていました。


野菜の絵もあって、


この辺りの考え方、とても特徴的だなと思いました。



双龍図は、作品の中でもやはり目がいきますね。


すごい迫力です。


建仁寺のは、もっと迫力があります。



絵の候補が、四つあり、


「私が、私が、、、」というのを減らすために、

住職やその関係の人にどれがよいかを聞いて、決めたそうです。


このプロセスも珍しいし、


最後に手放したんですね。





最近、ブルーピリオドという芸大生の漫画を読んでいて、(とってもおもしろい)

ちょうど美術館に来れてよかったです。








アカシックヴォイスを無事にお届けしました。


その人のために歌って、CD‐Rにしてお届けするアカシックヴォイス。



ちょうどコンサートの後だったので、よい感じにできたかなと思います。


インドの鍵盤楽器ハルモニウムやシンセに合わせて歌いました。


バックの楽器やメジャーかマイナーかによって、違うメロディーが出てきました。



今回は、リバーブは教会の響きを使いました。


コンポリューションリバーブというのですが、実際の教会で録られた響きを再現できるものです。


使っている楽器が少ないと使いやすいです。



このYouTubeの動画は、しばらく前に作ったサンプルです。










れおんの心臓が良くなってから、


心配することもなかったので、レメディーはポーテンシー(濃度)を変えず、そのままあげていました。



そんなある日、妻がこぶのようなものを見つけ、ダニに噛まれたのでは?と病院を受診します。


血も出ていたのですが、獣医の診断では、良性腫瘍なので、何もしないでそのままにしておいてください、ということでした。





けっこう大きくて、直径2センチ、高さ1センチ以上あります。


でも、痛がったら、痒いこともないようでした。




あ〜レメディーすごいなと思ったのですが、


れおんには、前からこういうこぶのようなものがあるのです。


レメディーが免疫力を高めて、体にある毒素を押し出してきたのです。


レメディーにより、自分ではないと認識できたので、排泄を完了しようと、腫瘍を大きく出してきたのでした。




ダニではないので、たぶんポロリととれるんだろうと思っていました。


ちょうどペットホテルに預ける期間だったのですが、事情を話してお預けします。


お迎えに行くと、やはりポロリととれたそうです(^^)



とれたら、きれいな皮膚になりました。



改めてレメディーすごいなと思いました。


ちなみにれおんには、慢性のレメディーを使っているので、通常のレメディーに比べてかなり強力なものです。


スキオセッションで、慢性病を扱う場合は、このタイプのレメディーを使います。