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順番が前後しましたが、ローマ2日目はバチカン市国に行ってきました。

まあ、定番観光スポットですね。

 

 

今回のローマ観光で絶対に行きたい場所が、バチカンにあるシスティーナ礼拝堂でした。

 

システィーナ礼拝堂はコンクラーベが行われた場所ですが、どんな場所なのだろう?と気にもなっていましたし、あの神聖な場所に行ってみたかったんですよね。

 

自力で行く場合は場所がわかりづらいといった口コミもあったので、ちょっとお金はかかりましたがツアーで行くことに。

あと、気になっていた場所だからこそガイドの説明を受けたかったというのもあります。

 

今回参加したツアーはMybusの「ヴァチカン美術館+システィーナ礼拝堂+サン・ピエトロ大聖堂見学ツアー」

ツアー料金は18,000円ほど。結構しますよね💦

この手の日本語ツアーに参加するのは久々なんですけど、今はこんな料金なんですね~

昔はこういうのって1万円あれば参加できたような気がするのですが🤔

 

さて、ツアーの内容ですが・・

 

朝8時ごろヴァチカン美術館の入り口近くに集合。

思っていた以上に参加人数が多く、2班に分かれての出発となりました。

 

 

この後、ヴァチカン美術館→システィーナ礼拝堂→サン・ピエトロ大聖堂の順に見学していきます。

 

初めにヴァチカン美術館内のロビーのような場所で、写真付きで中の説明を受け(10分くらいだったかな)それから見学していきました。

システィーナ礼拝堂内は撮影禁止というようなこともここで説明があったように思います。

 

 

この後、建物の外や中の展示を見ていきます。

 

 

 

外に展示されていたシスティーナ礼拝堂内の絵画の写真

中では写真が撮れないので、撮るならここで上矢印

とのことでした。

 

ラオコーンの群像

 

 

 

見どころを説明してもらいながら見学していくのですが、かなり駆け足気味で…ついて行くのが精一杯。

 

 

 

 

実際行ってみてわかったのですが、中は思っていた以上に広くてじっくり見て回っていたら時間が全然足りないんですよね~

なので見どころはちゃんと説明してくれるけど、そうじゃないものには触れずに次から次へと急ぐ感じでした。

 

 

 

 

その中で一番の見どころ?かもしれないのがこちら下矢印

ラファエロの「アテネの学堂」

 

NHKで放送していた「3か月でマスターする西洋美術」でも紹介されていました!

この絵画には複数の哲学者が描かれていて・・

 

中央にいる2人組の左側の老人がプラトン、その右側にいる若者がアリストテレス

 

本を書いているのがピタゴラス

 

ちらっと正面を向いている黒い帽子の人物がこの絵を描いたラファエロなのだとか。(画質悪くてすみません💧)

 

ひとつの作品の中で描かれているのが面白いですね。

 

ここでは彫像や絵画を見学したのですが、とにかく数が多くて自力だったら何から見ればいいのかわからなかっただろうな~思います。

なのでツアーで効率よく回れたのはよかったです👍

 

この後システィーナ礼拝堂へ向かいました。(つづく)

 

ナポリ国立考古学博物館ですが、ファルネーゼ・コレクションはアトラス以外にもこんなものがありました。

 

ファルネーゼのヘラクレス

この博物館の見どころの一つですが、見どころと知らずに訪れても目を引く彫像。

3メートル以上もあり存在感がありました。

 

こちらはファルネーゼの雄牛

いくつもの像が組み合わさっていて、よくできているなぁと。

躍動感もありますね。

 

博物館のことはあまり下調べせずに行ったのですが、1階はこのような彫像が多く展示されていました。

 

 

 

 

他には・・

人が何かに巻かれていますが・・

これは何を表しているんでしょうか??

 

この人が担いでいるものは・・

 

人間でした💦

 

アトラスもそうですが、パッと見何を表しているのかわからない彫像も多かったです。

私はそういうのは結構好きなので楽しめました👍

 

2階はテーマごとに分かれた小部屋で美術品や出土品などが展示されていました。

 

こちらの博物館はモザイクの展示も見どころで、私が気になったものは・・

 

こちらの猫。

鋭い形相にビビッと来たので。

 

海の生き物たち

 

落書きのようなこちらもモザイク

 

一番の見どころはアレクサンドロ大王のモザイクだそうですが、撮った写真の中にはなく・・。

修復エリアがあったのでおそらく修復中だったのでは?と思っています。

 

その他気になったものは・・

 

 

調理器具の数々

 

たこ焼き器のようなもの

 

ポンペイからの出土品のようですが、似たような料理でもあったのでしょうか??

 

美しい工芸作品も展示されていました。

 

2階の小部屋に展示されていたもの

 

1階の小部屋に展示されていたもの

 

ファルネーゼのアトラスが展示されていたこちらの大広間には・・

 

徒競走でもしているような?

博物館側であえてこういう並びにしたんでしょうかね🤔

 

写真を撮っていないものも多く全部を紹介しきれないのですが、広くて見どころの多い博物館でした。

単に美しいだけでなく、これは何?と考えてしまう興味深い展示品も多かったので美術作品に興味がない層(私もですが。)の人も楽しめるかと思います~

 

割と駆け足で回ったのですがそれでも3時間近くは見ていたので、行かれる方は時間に余裕を持って訪れてみてください。

 

あとちょっと気になったのは周りの環境について。

 

 

写真には写っていませんが、博物館の向かいの建物の軒下には10人以上のホームレスの人たちがいました。

利用した地下鉄駅の構内にもいたので、あまり環境的にはよくないです。

危害があるというわけではないんですけど、ちょっと気にはなりましたね~

 

 

今回ナポリ国立考古学博物館にやってきたのは、大阪関西万博のイタリア館で展示されていたあのファルネーゼのアトラスが戻ってきているのか確かめたかったからでした。

 

 

 

万博での展示を終えたあと1月中旬まで大阪市内の美術館で展示されていましたが、そろそろイタリアに戻っている頃じゃないかと思ったんですよね。

 

で、旅行前にナポリ国立考古学博物館のホームページをちょくちょくチェックしていたんです。

 

当初ホームページには、ファルネーゼの作品は準備中とか書かれていたんですけど、その記載がなくなったのでそろそろかな?と思って行ってみることにしました。

 

 

この垂れ幕は‼

 

これはもう確実に展示されていますね🤭

 

チケットは20ユーロ(現地で購入)

 

中に入って展示を巡っていきます。

 

 

 

順番が合っているかわかりませんがとりあえず展示を見ながら進んでいくと、2階へ行く階段がありました。

 

 

階段を上り、小部屋の展示を順に見ていきます。

 

モザイク画とか・・

 

卑猥な出土品とか・・

 

そして進んでいくと大広間へ。

 

 

この部屋すごい!

部屋全体が芸術作品のよう✨

 

 

そしてこの部屋の一角にありました。

 

アトラスです!

 

 

去年の5月に万博で見て以来ですが、まさかイタリアへ見に行くなんてその時は思ってもみませんでした。

 

ミャクミャクも連れてきた

 

 

こんな空間で展示されているのか~

と、しみじみ😌

 

この博物館、とにかく広く他にも興味深くて面白い展示がたくさんありました。

それらは次回ご紹介します😊