いろいろと詰めが甘く、もう少しで再現性のあるパターンまで持ち込めたパターンです
使ったのはロデオクラフトさんのウッサ
カウント8から10まで沈めて
少し遅めの早巻きで
巻き感としては、ロッドのティップが常に弱くプルプルと震えるくらいで
個人的にいつも使っている使い方は、竿先が震えるか震えないかくらいで使っているので、普段よりは早めの巻きになります
この日はあまりにも遅くするとアタリが出なかったですね
キャッチこそ
少なかったものの、アタリはかなりあったパターンでした
キャッチできても、ルアーが外れてしまっていたので、何かがズレていたんだと思いますが、最後までそこは詰めることができませんでした
詰められないのであれば、フックセッティングなどを寄せる必要があると思うんですが、釣っているときはそこの工夫までは至らずに、帰ってきてからフックセッティングに悩み始めたわけですね
釣り方で寄せられないときに、フックセッティングなどで寄せられるようになると、きっともっと釣れるようになるんでしょうね
まだまだやることがたくさんありますね