20年以上残されたライフサイクル 悟治楽道オンラインイベント終了 | 斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

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昨夜は久しぶりの悟治楽道(ごちらくどう)のオンラインイベント。

 

参加者95名の満席でのスタート。

 

長田先生は脳科学とホルモンバランスの観点から、医療の立場で「身近な人が亡くなる際に起こる感情とエネルギーバランスの変化」について。そして長田先生が毎朝行っているという「モーニングサンバルーティン」について(個人的にはこれが最高だった!)。

 

 

 

 

ゆうかさんは昨年お父様を亡くされた経験から、実際に亡くなっていく方とどのようにコミュニケーションをとっていくのかという非常に具体的な内容を中心に、家族信託(これほんと勉強になりました!)のこと、葬儀社のことなど。

 

 

 

私は仏教と葬儀の現場から、葬儀の本質のお話、こういう死に方はマジ困るという話。そして一般葬、家族葬、直葬などのそれぞれのメリットとデメリットなど。

 

 

そして最後は質疑応答。葬儀のこと、墓地のこと、人間関係のことなど、どどど、と滝のような質問がやってきました。

 

そんなわけで2時間はあっという間にすぎてしまい、すべての質問に答えることができずに終了となってしまいました。

 

ワークショップの冒頭でお話しした内容を少し書いてみます。

 

現代は死の本質に向かって大きく開かれていく時代。

 

つまりそれは年齢の話でもあります。

 

70ー80歳で平均的に亡くなっていく時代から、80ー100歳で亡くなっていく時代へと現代は移り変わりました。

 

還暦にあたる60歳は、占星術でも土星期にあたり、人生のサイクルを一周し、そこで死を迎えることがかつては一般的でした。

 

しかしそこからまだ20年以上もライフサイクルが残されている。

 

だからこそかつてのような

 

「人生を駆け抜けて倒れるように亡くなっていく」

 

というスタイルではなく

 

「外側の適応のサイクルを60までで終え、あとは個性化のテーマ・魂のテーマに取り組み、本質を生きたのちに人生のフィナーレを迎える」

 

というスタイルへと私たちは変わりつつある。

 

だからこそかつてのように親世代を見送るのではなく、新しい時代の見送り方があるのです。

 

かつては死について話し合うということはタブーだったかもしれませんが、現代はそこにこそ新しい扉が用意されている。

 

そんな背景が、今回のごちらくどうのイベントのテーマへと繋がっていきました。

 

長田先生、ゆうかさん。

 

惜しみなく情報を公開し、そして愛のあるプレゼンスをほんとうにありがとうございました。

 

 

アンケートが届いていますので、現時点で届いているものをこちらに貼り付けます。

 

◾️今回は何に惹かれて参加を決めましたか?

 

身近な人の移行、ぜひお聞きしたいと思いました。

あまりないテーマだったこと

両親ともに高齢になり、今後のために参考になるのではないかと思いました。

84歳の父の以降の準備について知りたかったので。

お話下さる皆様。ごちらくどうを聞ける日が来た!と 反応レベルでした^_^

移行の準備という言葉に惹かれて。

身近な人の死ではなく以降というタイトルに惹かれて参加を決めました

叔父叔母が救急車で運ばれて身近な人の死をちょうど感じていたので

親戚や両親が高齢なのと、無料だったのと、内容が今後(私と関わりがある(他)人に対しても、私自身に対しても)とても参考になりそうだったので。

なぜか6年前の悟治楽道の腎臓についてのFacebookがアップされていたのを勘違いして申し込みしました。 出だしで眼が点になり❓️❔だったのが 夏哉先生の声質に耳が引き寄せられ 逆にドンピシャな結果になり苦笑い。 素敵な勘違いのウェルカム体験でした~。 (質問は感想聞いてないし)

親の「老い」を感じる場面が増え、これから経験するであろうことについて少しでも知っておいた方が良いと思い、今回のワークショップに参加することを決めました。

悟治楽道の活動を見たくて

 

◾️ワークショップ内容はいかがでしたか?
 

・具体的にお話しをしていただいて、今自分に必要なことが分かりました。 そういえばよく知らなかったお葬式のことや、事前準備、お骨、お墓のことを教えて頂き、ありがとうございました。

・つうりさん、長田先生、優香先生のコラボでしか扱えないテーマで、とても稀有なワークショップでした。

・大部分はわかりやすかったですが、長田先生のお話はちょっと理解が難しかった感じです。

・わかりやすかったです

・生命、エネルギー存在、亡くなっていく事にまつわるお話をリアルに肌で感ずる贅沢な時間でした。 亡くなる方が 地球での人生をどう捉えているか、思い残しや、モヤモヤが無いか 最後に感謝を持ってお手伝いしたかった事です。 そして、悲しみや不安から脳の反応を変えられる ケアについて 理解が進みました、 とてもわかりやすく、今日から行動できるお話をありがとうございました

・わかりやすかったですが、話す順番は、お話の内容から、最初つうりさん(僧侶)→長田院長→長田先生が良かったなと思いました。

・御三方ともお話がとてもわかりやすかったです。

・知りたかった事を知る事ができました。

・今日は仕事が忙しく、帰ってまもなくのZoom開始だったので、前半は耳も脳も全開じゃなく(なので配信できちんと復習するつもりです)、、途中からいろんな細胞が復活したので(特に脳が)きちんと理解できて、初耳のことばかりの内容盛り沢山で、とても勉強になりました。 3つした質問全てに解答をいただけたので、謎が解けてとても嬉しかったです。 ただ、Zoomが終わってから新たな疑問(質問)もわいたので、アンケートのどこかに、そういうコーナーがあったら、ちょっと嬉しいです。 例えば今朝(Zoomの翌日)こんな夢を見ました。 大きな川が流れていて、お魚(人を襲えるくらいの大きなサメみたいな)もいます。 避けて私達は泳いでるけど、、、 次のシーンで、ふと母が最近亡くなったことを思い出します(現実ではピンピン元気)。 私は、あーこういう時はこう振る舞えばいいんだ、先生方に教わっていたことを思い出し、客観的に!(メタ認知)って、落ち着いていました。 でも次にはやっぱり悲しみが込み上げてきて母を探してみたり。。 また次のシーンではなぜかつうり先生の息子さんが21才くらいの成人で登場し、音楽を演奏されていました。 いつも夢は意味不明なので、『夢の意味がもしあるなら聞いてみたいなぁ』と、思いました。(現実でコロリ母が逝く時の予行演習として夢を見たのかどうか) (どんなことでもとのことだったので夢の話で失礼しました)

・とにかくお三方の話題提供の方向性の違いも含め内容が濃かったです。2時間があっという間でした。 ありがとうございました。

・霊的な次元やエネルギーレベルでの解説など、つうりさんと長田先生とゆうかさんだからこそ聞ける話があり、待ってましたという感じでした。こういう話が聞きたかったと思いました。

・ストレートで分かり易いと思いました。

 

◾️テーマ「医師と僧侶が伝える身近な人の以降の準備」について何か気づきがありましたか?

・長田先生の朝のご機嫌タイムは大切だなぁと感じました。 私には高齢の母がいて、今は元気で過ごしていますが、遠く離れて暮らしているので来月の帰省の時に色々と話したいです。

・先週、義理の叔父が亡くなり、生死について色々考えさせられるタイミングでした。生前に、葬儀社や、どのような葬儀にしたいか確認するのはとても重要とおもいました。

・日頃から家族の関係性が良好で、デリケートな問題でも意志疎通ができれば問題ないですが、身近な人の移行の準備は、何かきっかけがないと進めにくいものなのだと改めて感じました。

・気づきとしては、コミュニケーションの大切さと、家族葬と一言で言っても曖昧なんだなぁ〜ということ。 実母が亡くなったときに葬儀やその後の手続きがとても大変だったこともあって、現在、一人暮らしをしている実父は、以降について、帰省のたびに話題にしてくれ、私としては遠慮することなく話しができ、実母のおかげかもと思ったりもしています。なかなか以降についての話しは切り出しにくい気がするので、今日のような内容は誰にとってもありがたい内容です。 家族葬を希望している父ですが、思い描いている家族葬と私が思っているものは違うのかもしれない、もう少し詳細に話しをしなければと思いました。とても良い機会を与えてもらい、ありがとうございました。

・上記に記入いたしました。 さらに書きますと、生きながらも統合、 亡くなっていく先祖の統合に何か役に立っていけるのだ!と 力が沸きました。

・80半ばの両親は積極的に就活をしてくれていて帰省する度に話をしていますが、私の中でまだ向き合いたくない気持ちも沢山あったことに気づきました。 また、独身の自分自身の移行準備についてもやっぱり今からしっかり考えておかなければならないなと背筋も伸びました。

・身近な人の死は必ず訪れることが分かっているのに、どこか避けようとしているというか、直面しないと動けないところがありましたが今回お話を伺って心構えや準備をしたいと思います。

・【元気な時に、亡くなる事についてのコミニュケーションの大切さ】 去年の母の誕生日に、お願い事は?って良い感じの答えや希望や夢を聞いたつもりでしたが、私の思う最期と違う事を言ってビックリした事を思い出しました。キチンと言葉にして聞かないとって、改めて思いました。

・長田先生の朝(から)いつも機嫌が良いっていう話の所が、人間性が垣間見れて良かったのと、すごいなぁと思ったのと(私は朝起きたらいつも機械のように感情に目を向けないで行動していると思いました)、きっと先生の周りの方々も、その『気?』みたいなのが伝わって同じ方向(みんな機嫌が良い)っぽいんじゃないかなぁと思いました。 つうり先生が、亡くなった方は耳がすごく良く聞こえるようになるから、故人をお見送りする時は、声に出して(亡くなった方へ)なんでも(ポジティブなこともネガティブなことも)伝えようっていうお話の所で疑問がわいたので、終盤の質問コーナーで『心で思うだけでは故人に伝わりませんか?』との質問をしました。 解答として、 [心の中で思ってることと声に出す(言葉にする)ことが一緒じゃないこともある。 それに『言霊』っていうでしょ。だから声に出して伝えよう。] を聞いて、、私はずっと、亡くなった人って万能になるのかなと思っていて(人の考えていることがわかっちゃうとか)、でもそうじゃないと知ることが出来たのと、思う(生きている)方の振る舞い方を聞けて良かったです。 また、普段私自身が生きている人に対しても、言わなくてもわかるはず(伝わってるよね)と、思う節があることに気付きました。それもやめてきちんと『言霊』伝えよう(亡くなった人さえ万能じゃないなら、今、生きている人にはもっと気持ちを伝えるのが大事なんじゃないかと)と思いました。 また、テキストを使ってのお話を聞いて、私自身が(まだ家族には死んでほしくない、だから)嫌な(悲しい)気持ちにならないように(今回のテーマは)避けて考えないようにして暮らしていたと改めて気付かされました。

・長田先生のお話。 喪失感はどこからくるのかという脳の特性 (多分人・物・事への執着も同じ理由かも)

このところ自分の中で口にはせずに焦点を当てていた部分に、「こたえ」のようなお話があり、深く響きました。単純にすっきりしたという感じではなく、やはりそうなのか、、、というような、表面では計り切れないような思いが潜在意識の深い底から浮かび上がっています。

・色々な人の色々な想いがあるので、正解などないということ。

 

◾️講師陣に一言お願いします!

・今日はたくさんのお話し、ありがとうございました。 知らないって怖いなと思いました。

・なかなか他にはないテーマのワークショップ開催ありがとうございます。

・3人の講師の方々が、リアルな現場で起きていることをお話してくださり、参考になりました。

・モーニングサンバ、ネーミングがツボでした 笑。

・今日は、私達の今日の健やかさと脳のお話し、移行のお話を、リアルなお話交えてありがとうございました。 他の方(私達)がゼロから悩まないですむお話でした。に感謝いたします。

・本日は貴重なお話をありがとうございました。 それぞれの立場からの視点でのお話がすごく理解もしやすく、とっても勉強になりました。 医師の視点として先生がエネルギーの話をされるのが結構興味深かったです。 個人的には、認知症などの方の魂は亡くなったあとどうような状態になるのか、肉体を離れると同時に自分を取り戻し(という表現もなんか違う気がしますが)、残された遺族の話をしっかり聴けるのだろうか…と脳内グルグルしていたので、その辺の見解も皆さまそれぞれの視点から聞いてみたかったです。

・あっという間の2時間でした!またぜひお話を聞きたいです。

・皆様、それぞれの視点から、わかりやすかったです。ありがとうございました。

・有難うございました。 私も誰かに無料で奉仕して循環しようと思います。

・長田先生に。 昨夜何かコメントしたかったのですが、その場では先生の振り幅(科学を語る医師、人間の心と身体を扱う臨床医師、モ~ニングサンバひとりカ~ニバルする個人)に私の脳がピーポー状態で整理がつかずチャット出来ませんでした。情報量が濃く、かつ多かったんですね。 身近な人の喪失感を自己拡張の脳の特性だということを伺い腑が落ちました。まさに今移行前の母に感じていた何処からくるのかわからない不意打ち動揺への答えを頂きました。知識だけでは越えられない身体感覚というラストアンサーでした。 感謝です。 講師のみなさまへ。 18歳で父を亡くし途切れてしまった父の死を理解するにはつうりさんの愛憎の話が私を癒してくれ、姑を見送った経験ではゆうか先生の話がなんてご親切なノウハウだろうと思い、今逝こうとしている実母を持つ現在の私には夏哉先生の話が沁みました。「そこにぽっかり穴があいたような」と形容しますが身体感覚表現なのですね。日本語畏るべし!です。 講師のみなさま、サポートのみなさまへ感謝申し上げます。

・つうりさんのワークショップ、長田先生のインスタライブ、ゆうかさんのブログ、全て私の中で深い洞察につながっています。いつも楽しみにしております。

・とても素敵な集まりをありがとうございます!

 

 

◾️その他、悟治楽道へのご要望や、ワークショップのご希望などがありましたらどんなことでもお書きください。ご質問等ある場合、運営側より全て回答させていただきます。

・9月のお彼岸の時期にも先祖供養ワークショップ開催があったらうれしいです(3月は仕事の年度末と重なり参加がなかなかできないため)

・ワークショップは現地だけでなく、オンラインでも参加できると嬉しいです。

・先祖供養のWSに参加したいと思いました。

・親や親戚などの死が、ここ最近、身近に感じていたので、ありがたかったです。ありがとうございました。

・過去の悟治楽道のリメイク版含め 楽しみにしております。

・講師の皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。 今後の経験にとても役に立つワークショップでした。 もし認知症についてのワークショップがあればぜひ参加したいです。 私の母が初期の認知症だと思うのですが、ついコミニュケーションの中で、良かれと思って忘れていることを教えてあげようとして「違うよ」という言葉を使ってしまいます。母が傷ついているのはわかっているのですが、どのような言葉の使い方をすれば良いのかわかりません。 それから、認知症ということとはちょっと違うのかもしれませんが、さっきまで穏やかだったのに突然豹変して泣きわめく、ということが今まで度々ありました。いろいろなことがあって後から気がついたのですが、どうやら母は、私の肉体意識の(抑圧していた)過去世の情報を表現していたようです。そのことに気がついてからは、派手に泣きわめくことがなくなりました。老人の妄言というのは、実は目に見えない領域の情報のことを言っているのでしょうか。 認知症というのは、本当に脳の劣化から来るものなのでしょうか。エネルギーレベルでの認知症のメカニズムを知りたいです。

・今後も活動を楽しみにしています!

 

みなさんたくさんのアンケートありがとうございます!

 

そしてまだの方ぜひぜひお待ちしています。

 

次回ごちらくどうのやることが皆さんのおかげでみえてきたような気がします!

 

どうぞ次回もお楽しみに。

 

今回のイベントでもお話しさせていただきましたが、あらためて田園調布長田整形外科のクリニックはほんとうに素晴らしい場です✨内緒ですが、私自身、クライアントや生徒さんをよくクリニックに送り込んで、長田先生やゆうかさんのアドバイスを得てもらっています。

 

 

 

 

 

そして来週末はいよいよ横浜現地「先祖供養セラピーWS」です。!

 

【募集中】先祖供養セラピーWS in 横浜《現地2日間》

2024年3月23日(土)・24日(日)
10:00~18:00(両日共)
横浜現地会場にて開催

 

■家系のブロックを解放し、無限の愛の源とつながる

先祖とは既に死んでしまった人達のことではありません。
それは今、この瞬間も私たちとつながり続け、人生を動かしている「家系の血脈のエネルギー」のことです。

あなたが意識を拡大し、葛藤を解放してゆく時、心の内側に住む先祖たちと出会い、彼らと共に葛藤を解放することになります。
そして家系の流れの中心となる「祖霊」とあなたがつながった時。

その血脈が培ってきた本当の財産は「無限の愛の源」なのだと、あなたは知るでしょう。

 

先祖供養セラピーとは?

あなたは「先祖供養」と聞くと、どんな印象があるでしょうか?
僧侶が行う法要式や経によって、先祖に感謝の思いを送ることでしょうか?
それともあなた自身が、亡くなった方々に思いを馳せることでしょうか?

私は先祖供養とは自分を知り、自分を解放していくための、誰にとっても必要なものとしてとらえています。またそれは私たちが日本人として生まれたことで、奇跡的に所有する事ができた大きな財産とも言えます。

先祖供養は決して、専門家でなければ行えないわけではありません。
そして先祖供養を行うときに、特別な才能や資格は必要がありません。
いくつかの大切なポイントを知り、先祖とは何かを理解し、そこで行うべきやり方ができるなら、あなたは自分自身で無意識の底に眠る、先祖という大きな財産を解放することができます。

 

この先祖供養セラピーとは、既存宗派の仏教の僧侶としての長年の経験と蓄積を基に、現代の数多くの心理療法やセラピーを含んで超えたかたちとして「家系全体」をテーマに理解を深め、ワークを行っていきます。

 

そして「家系全体があなたに何を望んでいるのか?」を本当の意味で知ったとき。
あなたと家系全体に「無限の愛のエネルギ-」が流れ、大きな癒しが起こります。

そのことによって、こころの問題や、家系的な疾患、経済的な問題などとして現れていた「家系全体として抱えるブロック」が押し流され、あなたを中心とし、家系がひとつの表現となる「自己統合」が起こるのです。

この一連のプロセスを私は「先祖供養セラピー」と呼びます。

※ 先祖供養セラピーは“齊藤つうり”が提唱する自己統合セラピー(療法)です。

供養とは生きてる人が死者に対して行うものだと思っていましたが、供に養っているのだという発見がありました。先祖代々の積み重なった大きなブロックが…という認識から、ブロックと感じていることに対して様々な視点から取り組んできた先祖の皆が私を見守り応援しているのだという認識に変わりました。(アンケートより抜粋)

先祖供養セラピーWSアンケート一覧はこちら

 
■講座・ワーク内容
  • 先祖供養の基本は「愛のエネルギー」
  • 潜在意識は先祖意識とつながっている
  • 先祖意識に留まるブロックと解放の仕組み
  • 先祖の供養の本質は「あなた自身を生き切ること」
  • チベット仏教による死の四つのプロセス
  • 魂と受胎の関係性と詳細なプロセス
  • 四九日と十三仏の守護について
  • 家系と疾患の関連について
  • 水子供養と兄弟の縁について
  • ストーンサークルと祖霊信仰
  • 祖霊とは家系の中心にある愛の源
  • 先祖があなたに託している想いを知るためのワーク
  • 先祖・血脈が持ち続けている葛藤を解放するワーク
  • 疾患と家系の影響についてのワーク
  • 伝統的な法要式と読経の本質
 
■こんな方におすすめです
  • 心理カウンセリング、ヒーリング、ボディワーク等を行っている方
  • 先祖供養の本質を知りたい方
  • 家族関係で悩みを抱えている方
  • 感情や愛情の表現が苦手と感じている方
  • 自己肯定感や価値観についての問題を抱えている方
  • 身内や近しい人を亡くし、その痛みが残る方
  • 水子がいらっしゃる方
  • 家系全体が何かしら滞っていると感じている方

 

募集要項

先祖供養セラピ-《横浜現地会場2日間》
日 程 2024年3月23日(土)・24日(日)
時 間 10:00〜18:00
期 間 2日間
資 格 すべての方
料 金 55,000円(税込) ※ 再受講:33,000円(税込)
   
※ 会場詳細はご予約後にお知らせいたします

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