「311内なる平和の祈り」をご一緒しませんか?
一見、人はバラバラに存在しています。
けれど大きな何かが起こったとき、私たちは全体でひとつの生き物であることを思い出します。
集団の恐れは、個人の恐れと重なっています。
あなたがいま感じている不安は、全体が感じている不安と重なっているでしょう。
そして同じように
個人の内なる平和は、集団への癒しへとつながっています。
世間はコロナの騒動でざわざわしていますが、
いまこそ個人個人の内なる平和の大切さに私たちは気がつくときなのかもしれません。
今日は9回目の311の日。
震災直後から、全国で数百人の方が参加し「祈りのネットワーク」を行っていました。
その後、毎年311の日に祈りのネットワークとし、福島へ、亡くなった方へ、祈りを届けていました。
いま私たちはコロナウィルスの騒動の真っ只中ですが、
私たちがいま内なる平和を見出すことと、
311への祈りは重なるものがあるように感じています。
ですから、内なる平和を見出し、被災地へ亡くなった方へ、あるいはコロナウィルスの恐怖にとらわれた集合意識そのものへ、祈りを届けるということをご一緒しませんか?
どなたでも参加することができます。
本日、一回目は14時46分。二回目は22時ちょうど。
原発へ。福島へ。亡くなった方へ。
そしてコロナウィルスへ混乱している人類の集合意識そのものへ。
静かに座り、目を閉じ、あなたがまず内なる平和を見出します。
その内なる平和を祈りとしてあなたが届けたい人、場所へ届けましょう。
私はその時間に読経を行い、祈りを行います。
ぜひこれをお読みの方がいらっしゃいましたら、祈りをご一緒しましょう。
私たちひとりひとりが見出した、内なる平和の祈りは、かならずこの世界の混乱と恐怖を鎮めると信じています。
内なる平和ってなんだ?という方はこちらをご覧ください↓
『菩薩の免疫力ヒーリング』
https://www.youtube.com/watch?v=-DRmZMQZN1o