昨日は、2020アカシックの情報とブッダプログラムスクール体験会。
テーマはスバリ「覚醒疲れ」。
内容は後日ユーチューブへアップします。お楽しみに。
マックス50名の方がご参加。
そしてスクール卒業生の4名の方が、ボランティアスタッフで手伝ってくれました(写真撮り忘れた!残念)。
ご参加いただいたみなさま。
遠方よりお越しいただき、そしてまた貴重な時間をいただき、本当にありがとうございました。
手伝ってくれたボランティアスタッフの方、とっても心強かったです!ありがとう!!
昨年の1月1日にブッダプログラムスクールを発表してから早一年。
なれる最高の自分として生きるためのスクールが本当に形になっていると思うと、なんともいえない感慨深さを感じます。
そしてスクールの体験会にこうして大勢の方が集まってくださる。
とても不思議な気分です。
以前は自分にこんなことができるとは思っていなかったし、私が求めているものが周りの人の役にたつなんて考えたことはなかった。
ほんとうに一㎜も思わなかった。
けれどいつのまにかこうして、自分の内側にあったものが外にあらわれ、そして人との間で紡がれるものが生まれていく。
今回集まっていただいた参加者の方とも、視点が交錯する瞬間がありました。
参加者から見られている感覚ではなくて、参加者そのものとして斉藤つうりを見ているような感覚です。
自分の内と外がつながるときには、私はそういう感覚になります。
セッションをしているときにも、クライアントが私を見ている視点になるのです。
そのとき、自分が話しているというよりは、その場でうまれるものをただ紡いでいるような感覚になる。
何を話そうとか、こうしようという通常の思考が消えて、何かそこにある音をただ表現しているような感覚。
私にとっていまブッダプログラムスクールという場もその感覚に近いです。
たしかに私やゆうやさんや妻はスクールを運営し、講師を行い、日々の業務をこなしているわけだけど、
そこには同時にクラス生や、参加者やクライアントさんの視点があり、向こう側が見ようとしているものと、こちら側が見ようとしているものが、瞬時に紡がれていくような感覚のなかで、瞬間瞬間スクールという場がつくられていく。
なんかちょっと話が上よりすぎる感じだけど、そうとしかいいようがないんだよな、と思います。
時間も場所も個人も超えて、その場が求めているものが、ただ紡がれていく感じ。
そしてこうした場には犠牲者は生まれない。
まるで子供が集まって遊ぶ場みたいに。
なんだかつれづれ書いてしまいましたが、今日はこの辺で。
2020年も動画を撮りました↓
■2020年アカシックレコードからの情報「自己奉仕の一年」
■2020年アカシックレコード瞑想「自分が進むべき道を知る」
近いところのスケジュール↓
●先祖供養セラピーワークショップ(2020.3.21-22)
今年もやります。無限の愛の源とつながる、という言葉が、このワークショップほどぴったりなものはありません。
先祖がめんどくさい、親を切りたい、はやく自由になりたい、という人ほど受けてほしい。
定型で堅苦しい先祖供養のワークではなく、人間の本質を扱う内容です。
リピーターが毎年多数です。
●ブッダプログラムスクール第二期募集開始
自己認識、アカシック基礎、弥勒力、スピリチュアリズム探求、それぞれ二期の募集がはじまりました。
4月からの自己認識クラスがスタートです。
どのクラスを目指すにしても、まずは自己認識クラスからのはじめることをおすすめします。
●アカシックプロクラス募集開始
少人数制で行われるこのクラスでは、授業は全体で進めていく一方、生徒ひとりひとりに対し、それぞれの課題が与えられ、本人の個性化の道に沿ったリーダー・ガイドの育成を行っていきます。
ブッダプログラムスクールで行われる内容は、完全に独自のものです。
これまでの私が行ってきたアカシックの内容とは異なりますために、プロクラスからのエントリーは不可となり、ブッダプログラムスクールでのアカシック基礎クラス受講者のみ参加可能です。
どうぞご理解をよろしくお願いいたします。
●齊藤つうり個人セッション
1月、2月は満席。現在3月の枠を募集していますが、だんだんうまってきました。
三月まで満席となりました。
四月募集をお待ちください。
それぞれHPにてご確認ください。