弥勒力ワ－クショップが終了してから一週間と少し。
このワ－クショップは事前課題と事後課題があるのです。
続々と課題とアンケ－トが参加者の方から送られてくる毎日です。
課題もアンケ－トもじっくりじっくりじっくり…と読ませていただいて、ふか－く感慨の溜息をつく毎日です。
どの課題もアンケ－トもここまでじっくり書いてくださると、講師冥利につきます。
たとえ短い文書でもその人のこれまで積み上げてきたものと、ここからの転換点がその背後にしっかりと見えて、
すごいことだな…とため息です。
弥勒力は、もちろん私が内容を練りあげたワ－クショップなのですが、
これは弥勒力という「活動」なのだとらえています。
いただいたアンケ－トから一部抜粋しますね。
・まさに、齊藤つうり氏の叡知の結集を見ました。
つうりさんが目の前で「しごと」をされている姿が、まさに個性化を果たし、未来に存在する姿なのだと思いました。 未来の話というのは、ともすると現実逃避的であったり、地に足のつかない内容となるリスクをはらんでいると思うのですが、全くもってそのようなことを感じさせないプログラムを練り上げた、齊藤つうり講師には心からの拍手と感謝の意をお伝えしたいです。
・まるで私のために組んで下さったと思えるような、今の私にベストマッチな講義内容でした。事前課題で引き出した違和感は１日目とWSの後日の余韻の中で解消し、生まれて初めて気が付いた人生の謎のようなものが解き明かされた気分でした。また、WSの事前の概要や告知のつうりさんのメッセージやサポートメンバーさんの動画を見れたことによって、WSに臨む目的や意図が明確になっていけたことも、２日間を最高のパフォーマンスで挑めたことに繋がったと思っています。
・講義内容もワークも本当に素晴らしかったです。どんな風に素晴らしかったか伝えきれないくらい素晴らしかったです。とても2日間では足りません。情報量が多く、頭を整理するのに一週間かかりました。参加した人にしか分からない何かがあると思います。
本当にたくさんの人に受講してほしいワークショップです。
・自分の本質を知る事ができて、本当に満たしたかったものがお金ではなく、自分の魂のテーマであったことに気が付きました。また、自分の働くに影響を与えた家族について感じていた被害者意識みたいなものが、実は愛情だったことや、その家族も一生懸命に自分自身を表現するために働いていた真実を知る事に繋がっていきました。
その魂のテーマがこれからの仕事に繋がっていくことと捉える事ができました。
・正直、過度な期待を持たないようにしてましたが、想像以上に素晴らしく練り上げられていて、充実した時間を過ごせました。長年模索していた方向性などが明確に理解できて、結果を出せたことに感激しております。
まだまだたくさんあるのですが、この辺で。
（アンケ－ト送っていただいた皆様、本当にありがとうございます<m(__)m>まだまだ募集中です。スタッフ全体で共有します！）
東京弥勒力ワ－クショップのスタ－トでも話したのですが、
弥勒力とは、単なるワ－クショップとして終わるモノではなく、多くの人を巻き込んで進めていく活動となることを最初から私は意図しています。
弥勒力に一度触れると、ある意味、その人は弥勒力を生きざるを得なくなる…そんな感覚なんです。
私も含めてね。
そしてワ－クショップに一度参加した人も、本人が気づこうとも気づくまいと、弥勒力を内側に所有してしまい、
個性化を生きるためのプロセスがはじまってしまう。
チ－ム弥勒力のメンバ－も、それぞれその力に触れて、そのプロセスを生きているチ－ムなんです。
いろいろと動画でも説明をしているのだけど、
このワ－クショップだけは来てもらって、体感してもらわないと、
何を私がいいたいのか、という本当のところはつかみづらいと思うのです。
もしこれを読んでいらしゃる皆さんが、ご自分の「仕事」と「これからのあり方」についてその方向性を模索しているなら、
ぜひ弥勒力に一度触れてください。
そしてこれまでのとらわれからではなく、
これからの自由をご一緒しましょう。
あ。そうそう。
東京参加組の皆さん。
課題提出は明日まですよ－！！
おまちしています♪
次回弥勒力は大阪です。
弥勒力東京、とても大きな動きを体感した二日間でした（どっかりすわる仕事さま）
次回は大阪です↓
◆大阪開催◆ 生きるちからプロジェクト代表 林ひな子主催
残席少なくなってきました。
2018年10月20-21日（土・日）
●個人セッション 10月は満席。11月残席少なくなってきました。
毎月開催しています。
・アカシックレコードリーディングセッション
・リチュアルヒーリングセッション
・アカシックレコードリーディングフォローアップセッション
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