2018年アカシックレコ-ドの情報+瞑想の動画 | 斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

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今年も2018年のアカシックレコ-ドの情報を動画にてお伝えします!!

 

2018年は今後の10年を作るとても大きなスタ-トの年。

 

 

そのスタ-トを切るために、「いまの現実が何か違う」という、あなたの内側にずっとあった「違和感」があなたを導くことになるでしょう。

 

それはまだあらわれていない、あなたの未知なる表現だからです。

 

それこそがあなたの存在の中心にある源。

 

この源を見出し、つながっていくことで、変え難い目の前の現実-仕事・収入・人間関係-からの自由をあなたは得るでしょう。

 

今年を皮切りに、これまでの仕事は一気に崩壊をはじめ、まったく新しい視点からの発想が世界をぬりかえていきます。

 

これまでのことをこれまで通りに続けていこうとする人は、とても辛い一年となるかもしれません。

 

しかしあなた自身の内側にずっとあった、「これだよね!!」というものを表現していくなら、素晴らしいスタ-トを切る年となります。

 

 

齊藤つうり2018年のアカシックレコ-ドリ-ディングのトピック

・2018年は自分の源とつながることが非常に大切な一年
・誰もがこころの内側に「ほんとうの現実」を持っており、それをどう表現していくことが今年の鍵となる
・今年始めたことが、今後の10年をつくる
・今年始めることは、いま目の前の現実や仕事に直接結びつかないかもしれないが、気にしないこと。10年後に大きな身を結ぶだろう
・この10年間の動きが人類の存続そのものを左右する。そして今年はその10年のスタ-トの年となる
・世界経済を動かしてきた「産めよ、増やせよ」という集合意識の合意が終わった
・どうやって増やすのかではなく、どうやって味わっていくのかという意識のシフトを起こすこと
・ホ-キング博士は人類を危機に直面させる具体的な原因として、「人工ウィルス、軍拡競争、核戦争」などのリスクを挙げているげているが、これらは経済至上主義による国家紛争の予想に他ならない
・自分が少しでも有名になれば…というあなたの自己顕示欲は経済の歯車になることを、潜在的に望んでいる
・自分の源とつながるという意味は、自分の内側にずっと昔からあったこれが本当の現実なのではないかということを表現するということ
・2018年は第三の眼を開くにあたって最適な年
・第三の眼をひらくということの本質は「他の人を認めるということ」
・ここから10年は予想が難しい時期にはいる。あらゆる予測、予想が当たりにくい特徴を持つ。
・日本の地震に関しては、いまこの瞬間に起こる可能性のなかで私たちは暮らしている
・あなた自身の明晰性と直感だけが頼りとなる場面がやってくる

 

 

 

 

 

上のアカシックレコ-ドの情報動画に加えて、2018年のスタ-トのためのパワフルな瞑想を動画でお伝えします。

 

自分の源とは何かということを明確にするためのサポ-トとなれば幸いです。

また年明けに何かワ-クを行いたいという方、ぜひご一緒しましょう。

私も年明けをこの瞑想でスタ-トしました。

自分自身の源とつながるための特別な瞑想です。

チベット仏教の伝統的な手法に基づいたマスタ-とつながる瞑想を基に、自らの四段元素を浄化し、「なれる最高の自分」とつながり、自分自身の源を取り戻すための瞑想を動画でお伝えします。
瞑想は毎日行うことで、よりしっかりとした基盤をあなたの内側にもたらします。

もし可能でしたら、しばらくの期間、同じ時間同じ場所で、何度か、この動画と共に瞑想を行うことをお勧めします。