今日は久しぶりに家で仕事をしていましたが、山梨では六時頃に日が沈みました。
あれ?こんなに暑いのに夏はどこへいった…?という気分でしたが、もう10月!
そりゃあ日もみじかくなるわけだ(>_<)
ずっと先だと思っていたイベントがあっという間にやってきては、去っていき…気がついたら、2013年もあと三カ月ではありませんか( ̄□ ̄;)!!
なんと早いことか…。
10月は本科六期とアカシック専科の同時スタート。
本のイベントと目白押し。
そして11月には浜松でプライマリーです!
このプライマリーコース、ブログでも何回か紹介していますが、
「三日間でこんなに人は変わるのか…!!」と毎回思うWS。
そのかわりこの三日間、やることはぎっちり・ムチムチに詰まった時間です。
講義はかなり濃厚。
お昼休みにも宿題がでます。
呼吸法も思いっきりやります。
そしてやりきった後の三日後には、すっかり人生が変わっています。
何が変わるかというと、
「葛藤がないってこういうことか…!!」ということが、本当に体感できます。
人と比較することも、自分を守ることも、一切ない。
「ただ人として、なんの理由もなくこの世界に存在するだけ」。
それだけがかけがえのない喜びに感じられてしまう。
人って、本当はそういう存在なんだって、よくわかる。
そしてこのワークショップで本当に感じるのは
「参加する人は、本当の自分になることを決めている人」だということ。
そんなプライマリーについて、前回北海道に参加していただいた方から、感想をいただきましたので、それを今回は一部紹介させていただきたいと思います。
Kさん
〇十万もするような自己啓発セミナーが数多くあると聞いたことがあります。その価値をどう判断するかは参加者次第でしょうが、この変容の3日間のために支払ったお金は非常に安いものに感じました。
葛藤を手放すために有効な手段を用いて、確実にそこに導いてくれるセミナーが他にあるのでしょうか。GBJの他の講師の方々のことはまったく存じあげませんが、つうりさんだからこそできた面もあるのではないかと感じた次第です。
つうりさんにはすべて見透かされている印象を受けました。打たれ弱い人間に対しては指摘することなく、見て見ぬふりをしてくれていたのかもしれません。葛藤を手放すことがたったの3日でできるものか不安でしたが、大方手放すことができたように思います。一部残っているのがどのような種類の葛藤なのか、にわかにわからないのが残念ではありますが。
また、私を守護してくれている存在を確認することが全くできず、他の人のお話を羨ましく聞いておりました。
「魂意識と肉体意識」のバランスを整えることや、「葛藤」を手放すことこそが大切であるということが少し理解できたような気がします。そして、楽に存在するためにもこの肝は決しておろそかにしてはいけないところだと解釈しました。
こういったことを、自分でもちゃんと伝えられるようになりたいと思いました。
北海道でのプライマリーコースは、今から思えば行くことが決まっていたことがわかりました。このコースで全ての葛藤を手放すんだと意図して参加しました。大きなターニングポイントになりました。
コース中は、葛藤リリースのワークを沢山しましたが、安心安全な場で自分を解放することができました。
でも、始終「楽しい」エネルギーが流れていたので、ワーク終わったあとはすぐに切り替えて楽しさにつながることができました。
この世界は、メッセージが隠れているのではなく、全てが完璧な仕組みであるってこともわかりました。
つうりさんの説明がすごくクリアにスーッと入ってきて、集中できました。
雪山童子のおはなし、いろは歌のお話し等々わかりやすく入ってきました。
楽しくわくわくしているのが伝わってきて、ほんとうに楽しかった!清々しかった!大きな葛藤を解放出来た感がありました。
うまく書けないけど、ほんとうにありがとうございました。感謝でいっぱいです。
以上
今回主催してくださる「fuyo」のふようさんは私の同期生。
ふようさんは浜松のとてもおしゃれなお店「fuyo」でアカシックリーディングやスクール、そしてオリジナルアクセサリ-を扱う多才な方。
ふようさんに会うと、いつでも新しいことに挑戦している。
新鮮な驚きをいつももらえる人です。
この機会を本当にありがとう!!
浜松プライマリ-コース
詳細はふようさんのHPへ。
11月の2-4日の3日間。
http://fuyos.com/
なんだかもう懐かしい!また皆さんに会いたいです!