9月に入り天候不良続きがありました。

そんな中、本日9月6日、新地相馬共同火力発電所の温排水は通常運転になり、勢いよく排出されています。約半年ぶりの再開となりました。歓迎!

 

以下、9月1日からの釣果報告

 

 

 

こちらのお客様は、サビキでサッパなどを釣り上げ、それを新地町海釣り公園オリジナルサビキに付けての釣りで釣果UP。素晴らしい腕前を見せて下さいました。

 

カンパチ(ショゴ)は40㎝前後と大きく育って来ました。

タコもいい感じで大きくなってきています。

タイミングは自然の海ですので、朝・夕どちらかはその日その日でないと分かりません。(今日は朝、昨日は夕などと読めません)

朝、夕方などのタイミングと仕掛けまた腕前でご覧の通りの釣果が。

40㎝超えると、さすがにタモ出ししないと上げられません。

 

これからも、自然の海ですので釣果のバラつきは当然ありますが、温排水の恩恵を受けてのカンパチ釣り、またはイナダが寄ってくれば青物釣りなど、賑やかな秋の釣りを楽しんで頂きたいと思います。

賑やかになることを願ってやみません。