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いつもありがとうございます
大ヒット!映画「国宝」観て参りました。
皆さま、ごきげんよう。
ただの映画好き主婦、桜子です
皆さんはもう観ました???
映画「国宝」(6月7日公開)
わたくし桜子も観て参りましたよ!
感想を一言で申し上げますと、、、
圧巻。
涙、涙の3時間でした。
というか、3時間を感じさせなかったくらい
作品そのものにのめり込んでしまいました。
もともと「国宝」は
「朝日新聞」に2017年1月1日〜2018年5月29日まで連載されていた小説。
加筆・修正され、
2018年9月に「国宝 上 青春篇」
「国宝 下 花道篇」の
二部構成で出版されています。
原作者は吉田修一さん。
そして今回映画化されるにあたって、
メガホンを取ったのが李相日監督。
(代表作:「フラガール」「悪人」「怒り」)
「悪人」も「怒り」も観たことがある桜子。
今回初めて知ったのですが、
どちらも原作が吉田修一さんだったんです!
(※「悪人」も「怒り」も人間の心理の奥深いところが描かれていて、深く桜子の心に刻まれている作品。ただ、どっちも胸糞悪くなるので、メンタル安定してる時に観るべきよ。笑)
というわけで、今回こちらの映画「国宝」で
李相日監督と吉田修一さん、3回目のタッグ。
映画ツウでもなんでもない、
ただただ映画が好きな桜子目線で
ネタバレなしで!ギリッギリまで!
映画の魅力を
たっぷりお伝えしたいと思います!
STORY
抗争によって父を亡くした後、
上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、
歌舞伎の世界へ飛び込む。
生まれながらに将来を約束された
御曹司・俊介(横浜流星)と出会う。
生い立ちも才能も異なる二人。
芸に青春をささげていくのだが、
多くの出会いと別れが、
運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。
激動の時代を生きながら、
世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
観る者全ての魂を震わせる―― 。
かなーり長編ブログになってしまったので、
連載にしたいと思います
続きはコチラ


①実力派俳優陣の圧巻の演技力
②歌舞伎の演目のクオリティ
③役者・吉沢亮がおぞましい
最後まで読んでくださり
ありがとうございます♡
では、また次回♡
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